北海道ちほく高原鉄道の路線


【路線概要】

全長140kmの長距離路線。2006年4月の廃止後、陸別-川上間のみレールが残っている。

ふるさと銀河線
池田   様舞   高島   大森   勇足   南本別   岡女堂   本別   仙美里   足寄   愛冠   西一線   塩幌   上利別   笹森   大誉地   薫別   陸別   分線   川上   小利別   置戸   豊住   境野   西訓子府   西富   訓子府   穂波   日ノ出   広郷   上常呂   北光社   北見

【ふるさと銀河線廃線跡・池田->北見】

▼起点の池田駅。JR北海道根室本線との接続駅。

 

▼JR北海道池田駅ホーム北側先端がふるさと銀河鉄道のホーム跡。

 

▼池田付近の廃線跡、駅北側の先でJR北海道根室本線が左に分岐する。

 

▼池田-様舞間に残る小さな橋桁。

 

▼池田-様舞間の廃線跡、清見一線川の橋梁跡。

 

▼様舞駅付近。

 

▼様舞駅跡遠景とふるさと銀河線が記された周辺地図。

 

▼様舞駅の待合室と駅名表示板。両隣の池田駅高島駅のローマ字が一部残る。

 

▼様舞駅ホーム跡。木造のホームは一部朽ち果てている。

 

▼様舞駅付近の廃線跡。

▼本別駅跡。駅舎と古い跨線橋が残る。

 

▼足寄駅構内。部分的にレールが保存されている。

 

▼足寄駅ホーム跡。

 

▼足寄駅の駅舎。

 

▼ホーム上にある”ふるさと銀河線友の会”メモリアルレール掲示板と、駅舎内の改札。

 

▼足寄-愛冠間の橋梁。

 

▼愛冠跨線橋付近。

 

▼愛冠駅跡。

 

▼上利別駅跡。

▼薫別-陸別間の橋梁跡。

 

▼薫別-陸別間。

 

▼陸別駅構内。500mの区間が整備され、車両が動体保存されている。

 

▼陸別駅ホーム。

 

▼陸別駅構内は”ふるさと銀河線りくべつ鉄道”として、体験乗車や体験運転が行われている。

 

▼陸別駅の駅舎。

 

▼陸別駅、幌比内駅の駅名表示板。幌比内駅は映画”GTO”での撮影に使用された架空のもの。

 

▼陸別駅駅舎内部。

 

▼陸別駅構内。

 

▼転車台が保存されている。

 

▼陸別駅構内の北見側。

▼陸別-分線間。この区間はレールが残っている。

 

▼分線駅跡。

 

▼分線駅付近の路線と、陸別駅に移設された分線駅の駅名表示板。

 

▼分線-川上間。

▼川上駅跡。

 

▼古い木造駅舎が残る。

 

▼川上駅舎の駅名表示板、川上-小利別間。

 

▼訓子府駅跡。

 

▼下りホーム跡。

 

▼下りホーム側からの訓子府駅跡。

 

▼ホーム乗車目標、レールが残る構内踏切。

 

▼訓子府駅ホーム北見側の出発信号。

▼訓子府-穂波間。路線に沿って連立していた電柱が撤去されている。

 

▼日ノ出駅跡。構内は日出公園となっている。

 

▼日ノ出駅ホーム跡。

 

▼日ノ出駅の駅舎周辺。

 

▼北光社-北見間。国道とのオーバークロス。

 

▼北光社-北見間。池田から139kmのキロポストと信号。

 

▼139km地点に北海道ちほく高原鉄道社屋があり、留置線が敷設されていた。

 

▼139km地点の廃線跡。北見側はアスファルトにより舗装されている。

 

▼JR北海道石北本線との合流部。

 

▼北見駅ホーム跡。

 

▼北見駅駅舎。薄く”ふるさと銀河線”の表示跡が残る。

 


【ふるさと銀河線りくべつ鉄道の乗車券】

▼乗車体験の1日乗車券。

▼2008年最終日に発行された記念乗車証明書。

 

▼運転体験のチケット。硬券が発行される。


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