三菱石炭鉱業大夕張鉄道の車両
【9600形】
1941年三菱鉱業時代に購入した蒸気機関車。
▼石炭の歴史村に4号が保存されている。
▼4号側面のプレート。
▼機関室内。
【オハ1形】
1906年製造の客車。
▼車体外観。
▼オハ1が南大夕張駅跡で保存されている。
▼オハ1の側面。
▼オハ1の連結面。
▼スハニ6車内から見たオハ1の連結面と、オハ1の台車。
▼上側から見たオハ1。
▼オハ1とスハニ6の連結部分。
【スハニ1形】
車掌室と荷物室が付いた客車。
▼車体外観。
▼スハニ6が南大夕張駅跡で保存されている。
▼キ1との連結面。
▼車掌室付近。
▼スハニ6の形式表示。
▼オハ1との連結面。
▼上側から見たスハニ6。
▼スハニ6車内客室。
▼デッキ部分と、客室から荷物室方向。
▼荷物用扉部分を客室用に改造したため、一部窓が等間隔になっていない。
▼荷物室。
▼荷物室側の扉と、車掌室内部。
【ナハフ1形】
自社発注車。
▼2008年5月時点ではブルーシートに覆われていた。
【キ1形】
自社発注の除雪車。
▼車体外観。
▼南大夕張駅跡で客車と連結され保存されている。
▼三菱のロゴが表示されているキ1の側面。
【セキ1形】
石炭運搬用の貨車。
▼車体外観。
▼セキ1とセキ2が南大夕張駅跡で保存されている。
▼車体側面に三菱のロゴが表示されている。
▼車体床部分は石炭を左右に落とすため、三角構造になっている。
【軌道モーターカー・軌道自転車】
保線用の車両。
▼2008年5月時点での南大夕張駅跡ではブルーシートに覆われていた。
▼南大夕張駅跡での軌道モーターカー・軌道自転車の連結部分と、石炭の歴史村で保存されている軌道自転車。
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