津軽鉄道の車両


【津軽21形】

18mの軽気動車。

▼車体外観。

 

▼冬季の21形。

 

▼太宰治ヘッドマーク掲示車。

 

▼ストーブ列車と混結の21形。

 

▼車内客室。

 

▼正月列車の車内。(2010年12月31日〜2011年1月11日の間運行)

 

▼正月列車の車内。鏡餅と福笑い。

 

▼夏季は風鈴列車となる。

 


【キハ22形】

かつての主力車両。現在は廃車されている。

▼キハ22024。金木駅構内で留置されていた。

▼キハ22027。津軽五所川原駅構内で留置されている。

 

▼予備車時のキハ22027。

▼イラスト車両のキハ22028。2000年に廃車され金木駅構内で留置されていた。

 

▼キハ22028側面。現在嘉瀬駅構内で留置されている。

 

▼予備車時のキハ22029。

 


【オハフ33系】

冬季ストーブ列車用の客車。

▼オハフ331車体外観。

 

▼車体側面。

 

▼車内客室。

 

▼だるまストーブ。

 

▼だるまストーブには頻繁に石炭が補充される。

 


【オハ46系】

冬季ストーブ列車用の客車。

▼オハ462。

 

▼オハ462側面。

 

▼オハ462車内客室。

▼オハ463。

 

▼オハ463側面。

 


【ナハフ1200形】

元西武鉄道の電車。津軽鉄道入籍時に客車化された。

▼ナハフ1201。廃車後、津軽五所川原駅に留置されていた。

 

▼ナハフ1202。

 

▼ナハフ1202側面。

 

▼ナハフ1202車内客室。

▼ナハフ1203。

 

▼ナハフ1203側面。

 


【DD35形】

冬季にストーブ列車を牽引するロッド式ディーゼル機関車。

▼DD351。前面3枚窓。

▼ストーブ列車を牽引するDD352。前面2枚窓。

 

▼単機でストーブ列車前後入替をするDD352。津軽中里、津軽五所川原にて。

 

▼DD352側面、上面。

 

▼ストーブ列車ヘッドマークを外した状態のDD352。


【軌道モーターカー】

保線用の車両。除雪機も装着可能。

▼夏季津軽飯詰、冬季津軽五所川原にて。

 


【タム500形】

タンク車。

▼タム501。

 


【キ100形】

除雪車。

▼キ101。

 


【トム形】

無蓋貨車。

▼トム2。

 

▼トム3。

 

▼トム2、トム3の連結面。


【ワム形】

有蓋貨車。

▼ワム1、ワム3。

  

▼ワム5。

 


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