福島交通の車両
【7000系】
元東急のステンレスカー。
▼桜水を発車する7000系2連タイプ。
▼福島駅に到着する7000系。東急7000系の中間車を先頭車に改造した車両。
▼一部の車両は床式の冷房装置が取り付けられ、サービス向上している。
▼連結部分と側面のラッピング広告。
▼車内客室。
▼3連タイプ。3連は平日朝のみ運用される。
▼3連タイプの前面と側面。冷房装置は付いていない。
▼運転台と運行表。×マークは列車交換駅を表す。
▼桜水駅車両基地の脇を進む7000系。
【5300系】
1971年に登場した自社発注車。1991年の昇圧時に栗原電鉄に譲渡された。
▼その後栗原電鉄は非電化となり、車両は若柳駅構内で自転車置き場として使用されていた。現在栗原電鉄(当時くりはら田園鉄道)自体も廃止されている。
▼桜水車両基地に倉庫として使用されている車両。3扉5枚窓の形状からして、元5300系車両と思われる。
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