山形鉄道の路線


【路線概要】

花のイラストが描かれたフラワーライナーが往復する。今泉-時庭間はJR米坂線との路線共用区間がある。

フラワー長井線
赤湯   南陽市役所   宮内   おりはた   梨郷   西大塚   今泉   時庭   南長井   長井   あやめ公園   羽前成田   白兎   蚕桑   鮎貝   四季の郷   荒砥

【フラワー長井線・赤湯->荒砥】

▼起点赤湯駅。

 

▼赤湯駅外観、駅名表示板。

 

▼路線終端部。

 

▼赤湯駅の山形鉄道駅舎。土休日は無人となる。

 

▼駅舎内部。

 

▼荒砥方面へと続く路線。

 

▼宮内駅。上下線列車交換が行われる。

 

▼梨郷駅。

▼梨郷駅ホームと少し離れた場所にログハウスの待合室がある。

 

▼梨郷-西大塚間。

▼西大塚駅。国鉄時代からの木造駅舎が残る。

 

▼西大塚駅の駅名表示板と、西大塚-今泉間。

 

▼今泉付近。JR米坂線と並走する。

 

▼今泉駅。JR米坂線ホームと隣接している。停車中の車両は東日本旅客鉄道キハ28。

 

▼今泉駅の先でJR米坂線と合流し、路線共用区間となる。

 

▼路線共用区間は2kmほど続く。

 

▼JR米坂線との分岐点。ここまでが今泉駅の構内とされている。

 

▼南長井駅。

 

▼長井駅。山形鉄道の本社と構内線があり、除雪用車両が待機している。

 

▼あやめ公園駅。

 

▼あやめ公園-羽前成田間。

▼羽前成田駅。国鉄時代からの木造駅舎が残る。

 

▼白兎(しろうさぎ)駅。

 

▼蚕桑(こぐわ)駅。防風林に守られた駅。

 

▼蚕桑-鮎貝間の車窓風景。

 

▼鮎貝駅。

 

▼四季の郷駅。

 

▼最上川鉄橋。日本で最古の長大鉄橋とされている。

▼荒砥駅付近の出発信号。

 

▼終点荒砥駅。

 

▼荒砥駅ホーム。

 

▼荒砥駅の駅舎。

 

▼駅舎内部と路線終端部。

 

▼荒砥駅に隣接して車両基地がある。

 


【荒砥駅での連結作業の様子】

▼貫通口を開けた赤湯への折り返し車両が停車しているホームに、増結用車両が進入。

 

▼折り返し車両に増結車両が接近。

 

▼作業員の指示により低速前進。

 

▼連結器が結合。

 

▼幌とケーブルの結合を手作業で行う。

 

▼連結完了。

 


【山形鉄道の乗車券】

▼土・休日フリーきっぷ。


▼関連ページ▼

山形鉄道の車両

山形鉄道TOP