上信電鉄の車両


【150形(151F)】

元西武の401系。前面3枚窓タイプ。

▼車体外観。人権ポスターラッピング車。

 

▼車体側面。

 

▼緑ストライプ塗装時代。

 

▼マンナンライフ全面ラッピング時代。(2006年9月)

 

▼前面がやや明るめに塗装変更された。(2007年5月)

 


【150形(153F)】

元西武の801系。前面2枚窓タイプ。

▼群馬サファリパークラッピング車。

 

▼その塗色から、”シマウマ号”という愛称がある。

 

▼車体側面には様々な動物が登場する。

 

▼動物達の隙間にある形式表示。

 

▼車内は一般的な通勤電車ワンマンタイプ。

 


【150形(155F)】

元西武の701系。前面2枚窓タイプ。

▼下仁田ジオパークラッピング車。

 


【200形(1次車)】

自社発注低運転台タイプの車両。

▼デハ203。

 

▼車体側面、連結面。

 


【200形(2次車)】

自社発注の高運転台タイプ車両。同系列のクハは300形として区別されている。

▼車体外観。

 

▼デハ204。富岡製糸場のPR塗装車。

 

▼車体側面。

 

▼デハ205。紫帯復刻塗装車。

 

▼車体側面。

 


【250形】

両運転台の制御車。

▼デハ251。人形処かんとうラッピング車。

 

▼車体側面。

 

▼デハ252。ヨコオデイリーフーズラッピング車。

 

▼車体側面。

 

▼ヨコオ食品工業ラッピング時代のデハ252。

 

▼車体側面、水色ストライプ時代。

 

▼水色ストライプ時代のデハ252。

 


【300形】

片運転台の制御車。

▼クハ303。人形処かんとうラッピング車。

 

▼紫色主体のラッピングとなっている。

 

▼車体側面。

 

▼クハ304。富岡製糸場のPR車。

 


【500形】

元西武の車両。

▼501F。

 

▼銀河鉄道999ラッピング時代の501F下仁田方。

 

▼銀河鉄道999号高崎方。

 

▼車体側面。

 

▼車体側面。

 

▼車内客室。天井全体に銀河鉄道999のキャラクターが描かれている。

 

▼車内天井のデザイン。

 

▼503F。マンナンライフラッピング車。

 

▼車体側面。

 

▼赤ストライプ時代の503F。

 

▼車内客室、運転台。

 


【1000系】

1976年に製造された自社発注車。前面に衝突対策のバンパーが付いた車両として登場した。

▼1001F。桃源堂のラッピング車。

 

▼車体側面。

 

▼車体側面。

 

▼クハ1301。ヨコオデイリーフーズラッピング車。

 

▼ヨコオ食品工業ラッピング時代のクハ1301、車内客室。

 

▼運転室。

 


【6000系】

1981年に製造された自社発注車。

▼群馬日野自動車ラッピング車。

 

▼ステッカー掲示時。

 

▼車体側面。

 


【デキ1形】

ドイツ、シーメンス車製造の電気機関車。イベント列車等で運用される。

▼デキ1

 

▼デキ3。

 

▼デキ1デキ3の重連。


【ED316】

元伊那電気鉄道製造の凸型機関車だったが、車体改造され箱型になった。 高崎駅構内に長年留置されていたが、2009年に車体更新された。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 

▼車体更新以前のED316。

 


【軌道モーターカー】

保線用車両。

▼キモ57。

 

▼形式表示は”上シ-キモ57”となっている。

 

▼2012年に導入された保線用軌道モーターカー。

 


【テム1形】

有蓋貨車。

▼テム1、6。

 

▼テム2、3。上州福島駅に留置されている。

 

▼テム8。下仁田駅に留置されている。

 

▼テム9。下仁田駅に留置されている。

 

▼テム10。下仁田駅に留置されている。

 


【ホキ800形】

ホッパー車。

▼車体外観。

 


【事業用車両】

下仁田駅構内に留置されている。

▼保線用無蓋貨車。

 

▼レール運搬車。

 


【100形】

元西武の車両。1996年に廃車となり、高崎駅構内に留置されている。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 


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