銚子電気鉄道の車両


【デハ800形】

元伊予鉄道の車両。 外川側前面は貫通、銚子側は非貫通スタイルになっている。

▼車体外観。

 

▼銚子-外川の行先標。

 

▼金色飾帯時の801号。(2006年1月)

 


【デハ1000形】

元営団2000形の車体に他車の部品を組み合わせ両運転台化した車両。

▼1001号。

 

▼車体側面。

 

▼ハドソン「桃太郎電鉄」のラッピング時代の1001号。

 

▼前灯部未塗装時代の1001号(2008年3月)

 

▼車体側面。

 

▼車体側面。

 

▼車内客室。

 

▼営団時代の名残である非常灯、運転台。

 

▼車内路線図、茶+赤塗装時の1001号。(2006年11月)

 

▼ゴリラヘッドマーク時の1001号。(2006年1月)

 

▼当時の車内、側面。

 

▼1002号。東京メトロ塗装復刻車。

 

▼銚子駅に到着する1002号。

 

▼青+橙塗装時の1002号。(2008年3月)

 

▼車体側面。

 

▼赤+茶塗装時の1002号。(2006年11月)

 

▼車体前面。

▼ゴリラヘッドマーク時の1002号。(2006年1月)

 


【2000形】

元京王の車両。伊予鉄道を経て銚子電鉄に移籍した。銚子方が非貫通、外川方が貫通。

▼2001F。京王時代の塗装復刻車。

 

▼貫通側。

 

▼2002F。

 

▼貫通側。

 

▼車体側面。

 

▼塗装変更中の2000形。

 

▼車内客室、運転室。

 


【ユ101客車】

▼貨車を改造したイベント用車両。

 

▼2軸台車のトロッコ。

 

▼運用時は800形か1000形に牽引される。

▼澪つくし号ヘッドマーク時のユ101。

 


【デキ3電気機関車】

銚子電鉄のマスコット的な小型機関車。1984年までの貨物営業時代は現役で走っていたが、現在は仲ノ町駅車庫で動体保存されている。

▼車体外観。

 

▼製造元のAEG社表示があるデキ3。(2009年12月)

 

▼黒塗装時代のデキ3。(2008年3月)

 

▼黒塗装時代のデキ3。(2007年6月)

 


【デハ100形】

下野電気鉄道の台車を流用して製造された車両。

▼笠上黒生駅構内に101号が留置されている。

 

▼101号の側面。


 

【デハ300形】

元国鉄の車両。晩年は架線点検車として使用されていた。

▼車体外観。

 

▼銚子方。


【デハ500形】

元近江鉄道の車両。

▼現在はカットボディが犬吠駅前で喫茶店として使用されている。

 


【デハ700形】

元近江鉄道の電動貨車。外川側は3枚、銚子側は2枚窓の前面となっている。2010年に廃車され、千葉県いすみ市のポッポの丘で保存されている。

▼701号。

 

▼ゴリラヘッドマーク時。(2006年1月)

 

▼車体側面。

 

▼702号。水色塗装の車両。

 

▼車体側面。

 

▼茶+赤塗装時。(2006年11月)

 

▼ゴリラヘッドマーク時。(2006年1月)

 


【ヤマサ・オットー機関車】

国内現存で最古のディーゼル機関車。ドイツ製。1957年-1964年の間、仲ノ町駅に隣接しているヤマサ醤油銚子工場の専用線で石油を動力として走っていた。

▼ヤマサ醤油銚子工場で保存されている。

 


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