静岡鉄道の車両
【1000系】
自社発注のステンレスカー。
▼1001F。CoCcaColaZEROのラッピング車。
▼排障器未装備時代、三色ライン時代の1001F。
▼1002F。KIRINのラッピング車。
▼排障器未装備時代の1002F。
▼KIRINラッピング前の1002F。 臨時列車のサイクルトレイン。
▼1003F。
▼排障器未装備、三色ライン時代の1003F。ヘッドマークは七夕まつり。
▼1004F。CoCcaColaのラッピング車。
▼排障器未装備時代の1004F。
▼1005F。LuLuCaのラッピング車。
▼排障器未装備時代の1005F。
▼1006F。
▼排障器未装備時代の1006F。
▼1007F。
▼排障器未装備、三色ライン時代の1007F。
▼1008F。cenovaのラッピング車。
▼排障器未装備、三色ライン時代の1008F。
▼1009F。
▼排障器未装備時代の1009F。ヘッドマークは静岡清水線100周年記念。
▼1010F。LuLuCaのラッピング車。
▼排障器未装備時代の1010F。
▼1011F。
▼排障器未装備時代の1011F。
▼1012F。joycaのラッピング車。
▼排障器未装備時代の1012F。
▼車内客室、運転台。
▼車内の路線案内図。
【クモハ20形】
▼元鶴見臨港鉄道の車両。長年長沼車両基地に留置されていたが、2007年3月に解体された。
【事業用車両】
▼クレーン付き軌道モーターカー。
▼バラスト運搬用車両。
【貨車】
▼ト1形無蓋貨車。
【65形】
清水市内線の車両。清水市内線は1975年に廃止され、フェルケール博物館屋外展示場で保存されていた。
▼車体外観。
▼車体側面、前面。
▼北陸ロジスティクス伏木ヤードに移設後の65号。
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