樽見鉄道の車両
【ハイモ230-300形】
1985年に製造された車両。
▼301号が在籍する。
▼301号車体外観。
▼301号車体側面。
▼樽見鉄道を守る会のヘッドマーク。
▼側面は樽見鉄道を守る会によりラッピングされている。
▼側面ドアステップ部分。
▼運転台、車内客室。
【ハイモ230-310形】
1987年以降に増備された車両。
▼310号。樽見鉄道塗装車。
▼312号。
▼ラッピングデザインは池田満寿夫氏によるもの。
▼313号。本巣市のラッピング車。
▼313号車体側面。
▼下り進行左側。蛍、織部生誕の地、桜のラッピング。
▼下り進行右側。真桑文楽、柿のラッピング。
▼314号。モレラ岐阜のラッピング車。
▼314号車体側面。
【ハイモ295-315形】
ハイモ180形の置換用として登場した車両。
▼315号。ラッピングは池田満寿夫氏デザイン。
▼車体側面。
【ハイモ295-510形】
2005年に登場した18m車。
▼516号。
▼516号車体側面。
【ハイモ295-610形】
元三木鉄道の車両。
▼617号。
▼車体前面、行先表示板。
▼車体側面。
【ハイモ330-700形】
ハイモ230-312の置き換え用として登場した車両。
▼701号。
【ハイモ180-200形】
レールバススタイルの車両。2006年4月に廃車された。
▼車体外観。
【TDE10形】
客車及び貨物列車牽引用のディーゼル機関車。現在は客車列車、貨物列車とも運行されてない。
▼101号。
▼101号の側面。
▼102号。本巣機関区にて。
▼部品取り用として本巣駅構内線に留置されていたDE10。
【TDE11形】
元西濃鉄道の機関車。
▼車体外観。
▼113号側面。
【オハフ500形】
樽見鉄道初代の客車。
▼谷汲口駅に502号が保存されている。
▼車体側面。
【オハ1000形・スハフ1100形】
うすずみファンタジア号として使用されていた車両。
▼本巣駅構内線に留置されていたが、解体された。
【うすずみ1形】
うすずみファンタジア号のトロッコ車両。トキ25000形の改造車。
▼車体外観。
▼オハ1000形、スハフ1100形客車と編成を組んでいた。
【オハ14形・スハフ14形】
ラッシュ時の区間運転や、うすずみブルーライン号用として使用されていた客車。
▼車体外観。
▼2006年3月に運用から外れ、本巣駅構内線に留置されている。
▼オハ14形の連結面。
▼オハ14形の側面。
▼オハ14形とスハフ14形の連結部分。
▼北陸ロジスティクス伏木ヤードでカットボディとなったオハ14。
【事業用車両】
▼DB1。除雪用モーターカー。
▼DB1車体側面。
▼キモ53。軌道モーターカー。
▼レール運搬車。
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