長野電鉄の車両
【1000系】
A特急ゆけむり専用車両。元小田急ロマンスカー。
▼長野電鉄移籍時に4連に改造されている。
▼長野地下ホーム、終着駅湯田中でそれぞれ発車を待つ1000系ゆけむり。
▼側面行先表示と連接式台車。
▼車内客室。パノラマ席は一般席より低く設置されている。
▼先頭車最前列パノラマ席。
▼先頭車上部乗務員室への入口。
【2000系】
特急用として配備された自社発注車。
▼D編成。りんご塗装に復刻された車両。
▼2000系の中でD編成のみ排障器が装着されている。
▼復刻塗装前のD編成。
▼復刻塗装されたA編成。1000系導入後、主にB特急として運行されてい たが2011年に廃車となった。
▼特急列車運転50周年記念ヘッドマーク車。
▼特急列車運転50周年記念ヘッドマーク車。
▼A編成の側面。
▼復刻塗装前のA編成。
▼B編成。2005年に廃車となった。
▼C編成。2006年に廃車となった。夜間瀬駅にて。
▼C編成の側面。
▼2000系車内客室。
▼2000系運転室。
【3500系】
元東京地下鉄日比谷線の車両。2連タイプ。
▼N編成。長野線用の車両。N編成はNormalの意。
▼O編成。屋代線用非冷房のワンマン対応車。O編成はOne manの意。
▼3500系車内客室。
▼3500系の運転台。
【3600系】
3500系とほぼ同じだが、中間車を挟んだ3連タイプ。
▼L編成と呼ばれる。L編成はLongの意。
▼長野線長野-屋代線松代を往復する、ながでん日本酒トレイン。松代城の夜桜を見物する花見時期の企画列車。
▼ながでん日本酒トレイン車内では日本酒と弁当が振舞われる。
【8500系】
元東急8500系。
▼外観は東急時代とほぼ変わらない。
▼長野地下駅での8500系と、元小田急1000系と並ぶ8500系。
▼8500系側面。
▼8500系中間車からの改造車。排障器や表示器、形式表示箇所など、他の車両と外観が異なる。
▼8500系部品取り用の車両。台車が交換されている。
【事業用車両】
▼保線用車両。須坂、信濃川田にて。
▼バラスト運搬用無蓋車。桜沢にて。
【10系】
新OSカーと呼ばれた車両。
▼2003年に廃車され、須坂駅構内で留置されている。
▼10系側面、上部。
【100系】
1926年の電化に合わせ、長野電鉄最初の電車として登場した車両。
▼モハニ131が小布施駅のながでん電車の広場で保存されている。
▼形式表示は製造当初のデハニ201に戻されている。
▼車内客室。
▼運転席と荷物室。
【600系】
1927年に登場した全鋼製車両。
▼モハ604が小布施駅のながでん電車の広場で保存されている。
▼モハ604の側面。
▼モハ604の前面。
▼車内客室と運転席。
【1000系(初代)】
1949年に登場した車両。1985年に廃車となった。
▼モハ1003が小布施駅のながでん電車の広場で保存されている。
▼長野側前面は貫通タイプ。
▼モハ1003の側面。
▼モハ1003の車内客室。
【2500系】
元東急の車両。
▼C10編成が須坂市のトレインギャラリーNAGANOで保存されている。
▼C10編成の側面。
【ED5000形】
1927年に製造された電気機関車。
▼プレートは製造当初の502号に戻され、小布施駅のながでん電車の広場で保存されている。
▼運転室と機関室。
▼関連ページ▼