京都市交通局の車両
【10系(1,2次車)】
1981年開業時に登場した烏丸線用アルミカー。
▼開業時は4連だったが、現在は6連化されている。
▼地下鉄20周年記念ラッピング車両。
▼地下鉄20周年記念ラッピング車両。
【10系(3次車以降)】
烏丸線用の主力車両。
▼3次車以降は6輌固定編成となった。
▼方向幕が黒地タイプの車両。
▼”京春らんまん”のヘッドマーク車。
▼京都サンガFCの部分ラッピング車。
▼車内客室。
【50系】
東西線用のステンレスカー。
▼醍醐車庫に停車中の50系。
▼営業区間内での50系。
▼東西線開通10周年記念ヘッドマークを装着した車両。
▼車体側面。
▼車体下部。
▼超小形パンタグラフ。
▼車内客室。
【保線用車両】
▼▼軌道モーターカー。作業台は天井の検査に使用される。
▼軌道検測車。レールの凹凸を測定する車両。
▼軌道検測車の床下機器。
▼レール削正車。レールの凹凸を削る車両。
▼道床洗浄車。
▼軌道自転車。モーター付き保線作業用車両。
【京都市電5号】
1895年から七条-伏見間を走った、日本最初の電車。
▼京都府の加悦SL広場で改修が行われ、保存されている。
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