叡山電鉄の車両
【デオ700系(710形)】
両運転台タイプの車両で、主に叡山本線系統で運用されている。
▼一般車両。ベージュとクリームのツートンカラー。
▼711号(山号)。緑帯で山のデザイン。
▼711号(山号)の側面。
▼712号(もみじ号)。赤帯でもみじのデザイン。
▼710形の車内客室、運転台。
【デオ700系(720形)】
710形の増備車。
▼723号(新緑号)。黄緑帯で新緑のデザイン。
▼724号(川号)。
▼ヘッドマーク、車体側面。
▼720形の車内客室、運転台。
【デオ700系(730形)】
720形の増備車。
▼731号。
【デオ800系(800形)】
2両固定編成で主に鞍馬線系統で運用されている。
▼801F。1次車。
▼802F。2次車。1次車とは行先表示板の位置が異なる。
【デオ800系(810形)】
800系の3-5次車。
▼811F。
▼813F。
▼815F。愛称はギャラリートレインこもれび。
▼京都検定ヘッドマーク装着時。
▼車体側面。
▼810形の車内客室、運転台。
【デオ900系】
きらら号。車体上部にも窓がある。
▼901F。メープルレッドの車両。
▼903F。メープルオレンジの車両。
▼ヘッドマーク装着時。
▼901Fと903Fの車内客室。手摺の色が異なる。
▼900形の座席配置。外向きの座席がある。
▼運転台。
【デト1001形】
保線用の車両。
▼車体外観。
【デナ21形】
1929年に製造された車両。
▼21号のカットボディが鞍馬駅で保存されている。
【デオ600系】
かつての主力車。2008年11月に運用から離脱した。
▼車体外観。
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