野上電気鉄道の路線
【路線概要】
連絡口付近-沖野々間の廃線跡は遊歩道となっている。
| 野上電気鉄道線 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 日方 | 連絡口 | 春日前 | 幡川 | 重根 | 紀伊阪井 | 沖野々 | 野上中 | 北山 | 八幡馬場 | 紀伊野上 | 動木 | 龍光寺前 | 下佐々 | 登山口 | ||||||||||||||
【野上電気鉄道線・日方->登山口】
▼起点の日方駅跡。
▼日方-連絡口間、連絡口-春日前間。連絡口駅はJR海南駅乗換え専用の臨時乗降場だった。
▼連絡口駅跡付近から遊歩道になっている。
▼春日前駅跡。
▼遊歩道の休憩地点になっている。
▼春日前駅跡には20形の壁画が飾られている。
▼幡川駅跡。
▼幡川駅跡に飾られている壁画。
▼壁画は野上電鉄が走っていた当時の幡川駅。
▼幡川-重根間。
▼重根駅跡。
▼重根-紀伊阪井間。
▼紀伊阪井駅跡。
▼紀伊阪井-沖野々間。
▼沖野々駅跡、沖野々-野上中間。
▼野上中駅、北山駅跡付近。廃線跡は国道として整備されている。
▼八幡馬場駅跡付近。
▼八幡馬場駅跡から野上八幡宮への参道が路線跡から直角に延びている。
▼八幡馬場-紀伊野上間の廃線跡。
▼紀伊野上駅跡。プラットホームが残る。
▼紀伊野上駅プラットホーム跡。
▼紀伊野上駅付近の廃線跡。
▼紀伊野上-動木間の橋梁跡。
▼紀伊野上-動木間。川沿いの築堤部分が残る。
▼紀伊野上-動木間の築堤。
▼下佐々駅跡付近。くすのき公園でモハ31が保存されている。
▼下佐々-登山口間。
▼終点登山口跡。駅構内は大十オレンジバスの車庫になっている。
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