水間鉄道の車両
【1000形】
7000形、7050形を改造した車両。
▼1001F。赤帯の車両
▼1003F。青帯の車両。
▼1003F側面。椿と水間寺のデザイン。
▼1005F。緑帯の車両。
▼1005F側面。桜と蝶のデザイン。
▼1007F。橙帯の車両。
▼1005F側面。川とトンボのデザイン。
▼車内客室、運転台。
【7000形】
元東急のステンレスカーで貫通型タイプの車両。2編成が1000形に更改された。
▼7003F。運用から外れ貝塚駅で待合室として使用されている。
▼7003F側面。
▼7003F運転台、貝塚駅の待合室となった車内客室。
▼現用時代の7003F。
▼1003Fに車体更新中の7001F。
▼1001Fに車体更新中の7002F。
【7050形】
中間車を先頭車に改造した、3枚窓非貫通タイプの車両。全2編成が1000形に更改された。
▼7051F。1005Fに改造された。
▼7052F。POCARI SWEATの広告車だった。1007Fに車体更新された。
▼7052Fの車内運転台付近。
▼車内の路線案内図。
【501形】
600V時代に走っていた元南海の車両。
▼水間駅構内に保存されている。
▼尾灯、車体側面。
▼台車。
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