大阪市交通局の車両
【10系】
御堂筋線用のアルミ製車両。
▼車体未更新車。
▼女性専用車両。
▼マルハンラッピング車。車体未更新車。
▼車体更新車。
▼車体側面。
▼マルハンラッピング車。
▼運転室。
【10A系】
10系をVVVFインバータ制御に改造した車両。
▼車体外観。
【20系】
VVVFインバータ制御の量産車。谷町線から中央線に転属した。
▼車体外観。
▼車体側面、回送車。
【21系】
軽量ステンレス製の車両。21系-25系は正式には20系に分類される。
▼御堂筋線レッドラインの車両。
▼車体側面。
▼女性専用車両。
▼女性専用車両。
▼車内客室。
【22系】
御堂筋線の21系と同系列。谷町線パープルラインの車両。
▼初期車。
▼増備車。
▼車内客室、運転台。
【22系(50番台)】
22系のうち、中央線、OTSから移籍した車両。
▼車体外観。
▼地下区間での50番台車両。
【23系】
御堂筋線の21系と同系列、四ツ橋線用ブルーライン車両。
▼初期車。
▼地下区間での初期車。
▼増備車。
▼地下区間での増備車。
▼車体側面 、車内客室。
【24系】
御堂筋線の21系と同系列の車両。
▼中央線用グリーンラインの車両。
【24系(50番台)】
元OTS所有車両。OTS系と呼ばれていた。
▼OTS路線と合併後24系50番台として編入し、しばらくの期間そのままの塗装で走っていた。
▼車体構造は24系と同一。
【25系】
御堂筋線の21系と同系列の車両。千日前線用のピンクライン。
▼車体外観。
▼塗装更新以前の車両。
▼車内客室、運転台。
【30系】
1970年に登場した谷町線用の車両。アルミタイプとステンレスタイプがある。
▼アルミ車。
▼地下区間でのアルミ車。
▼アルミ車側面。
▼ステンレス車。
▼地下区間でのステンレス車。
▼八尾車庫で並ぶアルミ車とステンレス車。
▼3062号。四ツ橋線 用ブルーラインの車両。緑木検車場で保存されている。
▼車体側面。
▼車内客室、運転台。
【66系】
境筋線用の車両。阪急電鉄へ乗り入れるため、パンタグラフを装備している。
▼初期車。
▼初期車側面。側面上部のラインはマルーン色のみ。
▼後期車。側面上部のラインに白色が入った。
▼66系の車内客室、運転台。
【70系】
長堀鶴見緑地線用リニアモーター駆動方式の車両。
▼70系前期車。前面下部がクリーム色。
▼前期車の車体側面。
▼70系後期車。前面下部が黄緑色となった。
▼後期車の車体前面、側面。前期車と若干デザインが異なる。
▼車内のLED掲示板。
▼車内客室。
【80系】
今里筋線用リニアモーター駆動方式の車両。
▼車体外観。
▼LIMのマークと超小型パンタグラフ。LIMはリニアモーター駆動の意。
▼車内客室。
【30000系】
30系の置換用として2009年から導入された車両。
▼谷町線用車両。
▼車体側面。
【100A系】
ステンレス製のニュートラム用車両。無人運転により運行されている。
▼一般車両は前面上部が黒色だが、青色の車両もある。
▼側面はラインカラーである水色主体のデザインとなっている。
▼車内客室。
▼運転台。乗客の座席としては使用できない。
【事業用車両】
保線用の車両。
▼軌道モーターカー。
▼大日検車場、緑木検車場の軌道モーターカー。
▼八尾車庫の軌道モーターカー。
▼軌陸モーターカー。
▼大日検車場保線用車両。
▼高所作業車。
▼レール削正車。
▼マルチプルタイタンパー。
▼マルチプルタイタンパー車体側面。
▼送風車。
【100形】
大阪市営地下鉄開業時の車両。
▼緑木検車場で105号が保存されている。
▼車内客室。
▼運転室。
【100系】
ニュートラム開業時の車両。
▼緑木検車場で101-06号が保存されている。
▼車体側面。
▼車内客室。
【11形】
大阪市電時代のオープンデッキタイプ車両。
▼30号が緑木検車場で保存されている。
▼車体側面。
【501形】
大阪市電時代の車両。
▼528号が緑木検車場で保存されている。
【1601形】
大阪市電時代の車両。
▼1644号が緑木検車場で保存されている。
▼車内客室、運転台。
【3001形】
大阪市電時代の車両。
▼3050号が緑木検車場で保存されている。
▼車内客室、運転台。
【2階付電車】
大阪市電時代の車両。魚釣り電車、納涼電車として親しまれた。
▼5号が緑木検車場で保存されている。
▼2階への螺旋階段、2階部分。
【散水車】
大阪市電時代の車両。未舗装道路区間で発生する砂埃量を低減させるために導入された。
▼25号が緑木検車場で保存されている。
▼台車、ポール部分。
▼関連ページ▼
大阪市交通局の路線(長堀鶴見緑地・今里筋・南港ポートタウン線)