阪神電気鉄道の車両
【1000系】
近鉄線直通用に製造された車両。
▼車体外観。
▼排障器中央装備タイプ。
▼車体側面。
▼近鉄線直通ラッピング車。
【2000系】
優等列車用の赤胴車。6両固定編成。
▼車体外観。
【5001形】
加減速性能に優れることからジェットカーと呼ばる普通用青胴車。
▼車体外観。
▼車体更新車。連結器が変更された。
【5131形】
非冷房車両の代替用として製造された車両。
▼外観は5001形と同様。
▼行先方向板掲示車両。梅田⇔高速神戸となっている。
【5311形】
増結用に製造された車両。
▼方向幕がなく車体下部の丸みが無い。
【5331形】
5131形と同様の車両。5131形とは制御装置のメーカーが異なる。
▼車体外観。
【5500系】
普通用の青胴車のイメージを一新させた車両。青がやわらかい水色になった。
▼車体外観。
▼車体更新車。連結器が変更された。
【7801形・7901形】
かつて小型車両から置き換えが進められた赤胴車大型タイプの初期車両。2008年7月に廃止された。
▼晩年は主に西九条線(現阪神なんば線)で使用された。
【7861形・7961形】
武庫川線用にワンマン対応改良された車両。
▼車体外観。
▼車体側面。
▼側面の行先表示板、車内客室。
▼運転台。
▼西大阪線(現阪神なんば線)での4連。現在は武庫川線のみで運用されている。
▼大物駅での7961形。
【7890・7990形】
武庫川線専用の車両。
▼車体外観。
【8000系】
急行用の赤胴車のイメージを一新させた車両。
▼車体外観。
▼車体更新車。連結器が変更された。
▼車体側面。
▼8000系の赤胴車従来塗装タイプ。
▼車体更新車、車体側面。
▼運転台。
【8701・8801・8901形】
従来の赤胴車の編成を組み直した車両。
▼車体外観。
【9000系】
阪神淡路大震災で廃車となった赤胴車を補うため、急遽新造された車両。
▼車体外観。
▼排障器中央装備タイプ、車体側面。
▼登場当初の塗装。
【9300系】
急遽製造された9000系の後に製造された、従来の阪神イメージを引き継ぐ車両。
▼車体外観。
▼車体側面。
【201・202形】
事業用の電動貨車。
▼201号、202号。尼崎車両基地にて。
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