一畑電車の路線
【北松江線路線概要】
中間駅である一畑口駅はスイッチバック構造になっている。かつてルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅という日本一長い名前の駅が存在した。
北松江線 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
電鉄出雲市 | 出雲科学館パークタウン前 | 大津町 | 武志 | 川跡 | 大寺 | 美談 | 旅伏 | 雲州平田 | 布崎 | 湖遊館新駅 | 園 | 一畑口 | 伊野灘 | 津ノ森 | 高ノ宮 | 松江フォーゲルパーク | 秋鹿町 | 長江 | 朝日ヶ丘 | 松江イングリッシュガーデン前 | 松江しんじ湖温泉 |
【北松江線・電鉄出雲市->松江しんじ湖温泉】
▼一畑電車車内の路線図。
▼電鉄出雲市駅。JR山陰本線出雲市駅に隣接している。
▼1面2線の高架ホーム。
▼0キロポスト、路線終端部。
▼電鉄出雲市駅のホーム先で単線となる。
▼雲州平田駅。
▼雲州平田駅ホーム。
▼改札、駅前看板。
▼雲州平田駅に隣接して車両基地がある。
▼一畑口駅。 スイッチバック駅。
▼一畑口駅ホーム。
▼かつてこの先は一畑駅まで3.3kmの路線が延びていた。
▼秋鹿町駅付近。 この付近は宍道湖湖畔を進む。
▼秋鹿町駅。 宍道湖湖畔にある列車交換可能駅。
▼3000系車内から見た宍道湖。
▼ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅(現松江イングリッシュガーデン前駅)。 2001年4月”古江駅”から”ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅”に改称し、日本一長い名前の駅名となったが、美術館が閉館したため、2007年5月に”松江イングリッシュガーデン前駅”に改称となった。
▼松江しんじ湖温泉駅。北松江線の終着駅。
▼駅周辺は温泉街になっている。
▼駅付近からは宍道湖が見渡せる。
【大社線路線概要】
川跡-出雲大社前を結ぶ支線。川跡駅で北松江線と接続している。
大社線 | ||||||||
川跡 | 高浜 | 遙堪 | 浜山公園北口 | 出雲大社前 |
【大社線・川跡->出雲大社前】
▼起点の 川跡(かわと)駅。一般的に北松江線の上下車両と接続して発車する。
▼北松江線と分岐後、しばらくして保存車両の脇をすり抜ける。
▼遙堪駅。
▼浜山公園北口-出雲大社前駅間。
▼出雲大社前駅。
▼出雲大社前駅ホーム。
▼西洋的な駅舎外観。
▼改札、駅舎天井。有形文化財建築物となっている。
▼ステンドグラス、構内売店の展示物。
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