高松琴平電鉄の車両


【600形0番台】

元名古屋市交通局車両の中間車を先頭車に改造した車両。長尾線用。

▼車体外観。

 

▼乗降用扉にステップが付いている。

▼605F。全労済ラッピング車。

 

▼2007年5月時点の605F。 お〜いお茶号だった。瓦町付近の引込み線にて。

 

▼613F。ことちゃん遍路号。

▼613F車体側面。

 

▼車内客室、運転台。

 


【600形620番台】

元名古屋市交通局車両の中間車を先頭車に改造した車両。志度線用。

▼一般塗装車。

 

▼621F。せとうち夢虫館ラッピング車。

 

▼623F。新屋島水族館ラッピング車。

 

▼629F。SUNKUSラッピング車。

 

▼629F車体前面、側面。

 


【600形800番台】

600形800番台。増結用に改造された車両。志度線用。

▼車体外観。

 

▼車内客室。

▼車内客室運転席側、連結面側。

 


【700形】

元名古屋市交通局車両の先頭車を改造した車両。志度線用。

▼車体外観。

 

▼今橋工場で新ラッピングに更新される700形車両。

▼長尾線塗装時代。

 

▼名古屋市交通局時代と塗装以外の外観は変わらない。

 


【1070形】

元京急600形を改造した車両。琴平線用。

▼車体外観。

 

▼車内客室。


【1080形】

元京急1000形を改造した車両。琴平線用。

▼塗装以外の外観は京急時代と変わらない。

 


【1100形】

元京王5000系の車両。琴平線用。

▼車体外観。

 


【1200形0番台】

元京急700形。編成数が最も多い車両。琴平線用。

▼車体外観。

 

▼車体側面に”ことでん”のロゴが入っている。

 

▼1203F。新屋島水族館、せとうち夢虫館ラッピング車。

 

▼1203F車体側面。

 

▼1205F。しあわせさんこんぴらさん号。

 

▼1205F車体側面。

▼2007年5月時点での1205F。前面のラッピングは無かった。

 

▼1207F。四国エナジーサービスラッピング車。

 

▼1207F車体側面。

 

▼1207F昆虫館ラッピング時代。

 

▼1209F。ヴィスポことひらラッピング車。

 

▼12000形運転台。


【1200形50番台】

元京急700形。長尾線用。

▼一般塗装車。

 

▼1255F。新屋島水族館、せとうち夢虫館ラッピング車。

 

▼1255F車体側面。

 


【1300形】

元京急1000形。長尾線用。

▼1301F。伊藤園ラッピング車。

 

▼1301F側面。

 

▼1303F。軽自動車協会ラッピング車。

 

▼1303F車体側面。

 


【20形】

元近鉄南大阪線のモ5620形。大正14年製造。

▼運用から離脱し、23号が仏生山車両基地で動体保存されている。

 

▼2007年5月、志度線今橋車両基地での23号。

 

▼車体更新が行われているが、台車は製造当時を偲ばせる。


【30形】

昭和7年製造された元京急の車両。2007年7月に廃車となった。

▼晩年志度線で運用される30形。

 

▼今橋、瓦町での30形。

 


【60形】

元京浜電気鉄道デ34。大正2年に製造された車両。

▼車体更新が行われていたが、2007年11月に廃車された。

 


【1000形】

大正15年製造の自社発注車。

▼120号が仏生山車両基地で動体保存されている。

 

▼120号車体側面。


【3000形】

ことでんが開業した大正15年に製造された自社発注車。

300号が仏生山車両基地で動体保存されている。

 

300号の形式表示

現役時代の晩年の300号は長尾線で運用されていた。

 

▼300号は扉隣が丸窓に復元された。

 

▼315号と318号。300号と異なり扉隣は丸窓ではない。

 

▼335号。現役時代晩年は志度線で運用されていた。

 

▼解体前の3000形。仏生山車両基地にて。

 


【5000形】

昭和3年製造の自社発注車。

1000形、3000形の増備車。運用から離脱し、仏生山車両基地で動体保存されている。

 


【デカ1形】

▼仏生山工場での車両入れ替え用電動貨車。

 

▼車体側面。

 


【事業用車両】

▼無蓋貨車。仏生山にて。

▼保線用車両。仏生山にて。

 

▼軌道モーターカー。琴電屋島にて。

 

▼レール運搬用車両。

 


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