土佐電氣鐵道の車両
【100形】
ハートラムと呼ばれる3連接の超低床車両。
▼101号。近森病院ラッピング車。
▼オリジナル塗装時代の101号。
【200形(1次車)】
1950年に登場したZ形パンタ車両。車体更新が行われ前面中央の窓が拡張された。
▼201号。冷房化車両。
▼わんぱーくこうちヘッドマーク掲示時の201号。
▼202号。冷房化車両。
▼204号、205号。非冷房車両。
【200形(2次車)】
1953年に増備されたZ形パンタ車両。1次車とは前面の窓の形状が異なる。
▼206号。
▼207号、208号。
▼209号、210号。
▼車内客室。
▼形式標、車窓。
【200形(3次車)】
1953年に増備された車両。ひし形パンタに変更されている。
▼211号。
▼212号。
▼213号。グリーン系の塗装。
▼213号車体側面。
▼214号。
【200形(4次車)】
1955年に増備された車両。
▼215号。現在は廃車されている。
▼216号。土佐塾のラッピング車。
【200形(6次車)】
1957年に増備された車両。
▼220号。土佐塾ラッピング車。現在は廃車されている。
▼220号車体側面。
▼221号。Z形パンタ装備。
【590形】
元名鉄の車両。当時の塗色のまま走っている。
▼591号。
▼592号。
▼車内客室。
【600形(前期車)】
1957-1961年に自社工場で製造された車両。現在でも土佐電氣鐵道の主力車両。
▼602号。住友不動産ラッピング、オリジナル塗装時代。
▼603号、604号。
▼605号、606号。606号は現在廃車されている。
▼607号。おきゃくでんしゃ。カラオケ装備の貸切用車両。
▼日清食品ラッピング時代の607号。
▼608号、609号。
▼610号、611号。
▼612号、613号。
▼614号、615号。
▼615号。とでん広告ラッピング時代。
▼616号、617号。
▼618号、619号。
▼620号、621号。
▼602号、610号の運転台。車両により制御装置の形状が異なる。
▼車内客室。
【600形(後期車)】
1963年に増備された車両。
▼622号。四電エナジーサービスのラッピング車。
▼623号。ANAの全面ラッピング車。
▼624号。ESCORTERSのラッピング車。
▼オリジナル塗装時代の624号。
▼625号。
▼626号。
▼627号。花・人・土佐であい博、ANA等のラッピング車。
▼クロネコヤマトラッピング時代の627号。
▼629号、630号。
【700形】
元山陽電気軌道の車両。
▼701号。
▼702号。
▼山陽電気軌道復元塗装時代の702号。(2007年10月)
▼703号。
【800形】
元山陽電気軌道の車両。
▼801号。高知県人権啓発センターのラッピング車。
▼802号。
▼803号。ローソンATM
▼804号。AIGエジソン生命のラッピング車。
▼車内客室。
【1000形】
1981年に製造された冷房化車両。
▼1001号。
【2000形】
2000年に製造された自社発注車。
▼2001号、2002号。
▼2003号。
【7形】
維新号という愛称があるレトロ風車両。
▼トロッコ号の奥に停車している車両が7形。
【198形】
元ノルウェー・オスロ市電の通称”金魚電車”。
▼198号。桟橋側前面の形状に特徴がある。
▼桟橋側の前面。
▼車体側面。
▼車体側面。
▼台車。
【320形】
元オーストリア・グラーツ市電の車両。
▼320号。運転台付近の車体幅が狭い設計になっている。
▼車体側面。
▼車体側面。
【533形】
元ポルトガル・リスボン市電の車両。
▼533号。
【735形】
元ドイツ・シュトゥットガルト市電の連接車。
▼735号。
▼車体側面。
▼台車。各車両一箇所づつの設計になっている。
【910形】
元ポルトガル・リスボン市電の車両。
▼車体外観。
▼車体側面。
【貨1形貨車】
8月よさこい祭りやイベント時に花電車として運転される。
▼車体外観。
【土電トロッコ号】
桟橋車庫イベント時に使用されるミニトロッコ。
▼車体外観。
【事業用車両】
▼桟橋車庫内での運搬用貨車。
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