伊予鉄道の車両(市内線)
【50形(前期)】
製造時期により各車の形状が若干異なる。
▼51号、52号。1951年に製造された初期タイプ。
▼53号。
▼54号、55号。
▼58号。前面、側面の窓枠が改良されたタイプ。
▼59号、60号。前面中央の窓枠が横に広く改良されたタイプ。
▼61号。
▼車内客室。
▼乗務員スペース、運転台。
【50形(後期)】
前期50形と異なり細身の車体となった。
▼66号。
▼69号。
▼70号。改良タイプ。従来の車両とは主に側面の形状が異なる。
▼71号、74号。
▼75号。
▼車内客室、乗務員スペース。
【2000形】
元京都市電の車両。
▼2003号。
▼2004号。
▼2005号。
▼2006号。
▼車内客室、運転台。
【2100形】
超低床式軌道電車。
▼2102号。
▼2103号。
▼2105号。
▼2108号、2109号。
▼2110号、車内客室。
▼乗務員スペース。
【D1形】
坊ちゃん列車用ディーゼル機関車。
▼1号。
▼機関室。
【D2形】
坊ちゃん列車用ディーゼル機関車。
▼14号。
▼道後温泉電停に入線する14号。
▼運転席では液晶モニターによる制御が行われている。ディーゼルエンジンの排煙は煙突から行い、蒸気機関車の効果音を出しながら走る。
【ハ1形】
坊ちゃん列車用の小型客車。信号機制御のためのビューゲルを装備している。
▼ハ1号。
▼ハ2号、車内客室。
【ハ31形】
坊ちゃん列車用の客車。信号機制御のためのビューゲルを装備している。
▼14号機関車に牽引される。ハ1形客車2両分の広さの客室を持つ。
▼車内客室。
【モニ30形】
事業用の電動貨車。
▼30号。古町駅構内に留置されている。
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