平成筑豊鉄道の車両
【100形】
開業当初の主力車両で車体長が短い。車内はセミクロスシートタイプ。
▼外観は第三セクター車両の一般的な気動車タイプ。
▼100形側面。
▼金田車庫に留置されている106号。
【200形】
開業当初からの車両。セミクロスシートタイプ。
▼100形と同様セミクロスシートタイプで外観も似ているが、100形より車体長が長い。
▼200形側面。100形より窓の数が多い。
【300形】
開業当初からの車両。ロングシートタイプ。
▼200形と同じ大きさの車体で、外観は変わらない。
▼303号は門司港レトロ観光列車開業予定のラッピング車になっていた。
▼303号側面のラッピング。
▼路線図もラッピングされていた。
【400形】
2007年から登場した”なのはな号”。平成筑豊鉄道の主力車両。
▼黄色を基調としたデザインの車両。
▼
▼側面のデザイン。
▼車内はセミクロスシートタイプ。
▼400形の運転台。
▼404号。行橋・田川後藤寺方の前面貫通扉内の窓に”ちくまる”のラッピングがされている。
▼車内からは”ちくまる”のラッピング越しに前方を見ることができる。
【500形】
”へいちく浪漫号”という愛称を持つ転換クロスシートタイプの車両。
▼500形外観。レトロ調デザインの車両。
▼側面と車内客室。
▼運転台付近。
▼”へいちく浪漫号”のヘッドマーク。
【DB10形】
門司港レトロ観光線のトロッコ牽引用ディーゼル機関車。元南阿蘇鉄道の車両。
▼DB101。
▼DB101の連結面側。
▼DB102。
▼DB102の側面。
▼DB102の連結面側。
【トラ700形】
門司港レトロ観光線のトロッコ客車。元島原鉄道の車両。
▼トラ701。
▼トラ701の車内形式標。
▼トラ702。
▼トラ702側面と車内形式標。
▼トラ700形の車内客室。
▼トンネル内での車内客室。
▼天井部が水族館のようになる。
【事業用車両】
▼伊田線、糸田線、田川線の保線用車両。
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