1981-1985年の片鉄画像
▲同和鉱業小坂線から譲渡されたキハ802。1981年と1984年に1輌づつ片上線デビューした。
▲キハ802正面からの画像と、車庫に停車中の同型キハ801。貫通扉上の手すりの有無が異なる。
▲1985年、1輌で走るキハ702。この車輌は現在も動態保存されている。
▲片上ホームのキハ703。同型のキハ702と比べると、車体上部の赤帯が無い。(html年の画像)
▲1985年の片上構内に1輌で停車していたキハ700形。正面の車体番号が消えているが、キハ703と思われる。
▲和気に入線するキハ312わかあゆ号。現在は動態保存されている。
▲1985年片上構内のキハ311。キハ312と同形式だが、ドア下部に小窓がある。
▲1985年キハ311は貨車らしい車輌に連結されていた。翌1986年に廃止された。
▲html年の画像。片上構内での700形と300形の混結だ。
▲html年片上駅ホームで出発間近のキハ305と、車庫で待機するキハ303。キハ303は現在も動態保存されているがキハ305はこの翌年廃車となった。
▲和気駅の時刻表。混結車、気動車の区分が分かる。
▲片上駅にて貨車と混結で発車を待つホハフ2000形客車。
▲片上駅構内のホハフ2000形客車。
▲車体前後のデッキ部分に乗ってみたくなる車体だ。
▲ホハフ2000形右側からの画像。
▲片上湾超しに見える”おむすび”のような富田松山が雰囲気をかもしだす。
▲片上構内に停車中のホハフ3000形客車。
▲車庫内に格納されていたホハフ3000形客車。
▲DD13-555号。現在551号が動態保存されている。
▲html年の画像。国道脇から茶臼山に少し登ってみると、構内のすぐ脇が片上湾だった。
▲もう少し茶臼山に登ってみると、片上構内と片上湾全景が見渡せた。
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