廃線跡〜吉ヶ原駅付近 (2005年)
▲いよいよ片鉄ロマン街道の終点、吉ヶ原駅跡の柵原ふれあい鉱山公園。
▲保存整備されているトラ814とキハ702。
▲同和鉱業片上鉄道の文字が嬉しい。
▲動態保存されているキハ702。前面6枚窓は健在。
▲保線用車輌とトラ800。
▲最後尾にはワフ102も連結されていた。
▲構内信号と吉ヶ原駅の様子。ホハフやキハも見える。
▲ホーム下のアングルから見た吉ヶ原駅。そうだ、ここは吉ヶ原駅 跡ではない。現役の吉ヶ原駅なんだ。
▲駅舎外観。片鉄オリジナルのトンガリ屋根も健在。
▲綺麗に整備された駅舎入り口付近の様子。
▲駅舎内部の様子。毎月一回の展示運転で使用されているので、普通のローカル駅と全く変わりは無い。
▲動態保存されているDD13-551+ホハフ2003+ホハフ3002+ホハフ2004。
▲ホハフ3002とホハフ2004の側面。
▲ホハフ2003の車内。正面の扉の先はDD13-551。
▲ホハフ2004の車内。板張りの感触が良い。
▲ホハフ2004後方。中間車のホハフ3002はデッキ無しの車輌なので、とってもスタンダードな編成だ。
▲吉ヶ原駅の駅名表示板と駅構内の木製渡り。
▲中央ホームのベンチ。当時使用されていたものが今も残る。
▲動態保存されているキハ312。
▲キハ312の形式表示とドア下の小窓。
▲キハ312と連結し動態保存されているキハ303。
▲展示されている鉱山作業用の車輌。子供がやっと入れるほどの大きさだ。
▲後ろに見えるのがキハ312。車体の小ささがわかる。
▲柵原方面に伸びる線路。展示運転時はこの300メートルほどの区間を走る。
▲柵原方面から見た吉ヶ原駅。後ろの建物は鉱山資料館。
▲吉ヶ原駅構内柵原寄りの踏切。
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