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弘南鉄道の車両


【6000系】

元東急のセミステンレスカー。大鰐線用。

▼青帯の6000系。

 

▼車体前面、側面。

 

▼赤帯の6000系。津軽大沢車庫にて。

 

▼車体側面。

▼帯が撤去された6000系。

 

▼帯が撤去された6000系。

▼平賀車庫で倉庫として使用されている廃車体。

 

▼津軽大沢車庫で倉庫として使用されている6000系中間車。

 


【7000形】

元東急のステンレスカー。大鰐線用。

▼7031F。

 

▼冬季の7031F。

 

▼中央弘前を出発する7031F。

 

▼7033F。

 

▼冬季の7033F。

 

▼7033車体側面。

 

▼7037F。津軽大沢車庫にて。

▼冬季の7037F。

 

▼7039F。

 

▼7000形掲示ヘッドマーク。つがる、いでゆ。

 

▼7000形掲示ヘッドマーク。さくら、いわき。

 

▼車内客室。

 

▼車内の路線図、運転台。

 


【7010・7020形】

元東急7000系。弘南線用。

▼7011F。

 

▼7011F側面、さくらヘッドマーク。

 

▼7012F。

 

▼冬季の7012F。

 

▼7012号側面。沿線の高校生が描いたラッピング車両となっている。

 

▼7022号側面。

  

▼7013F。

 

▼冬季の7013F。


【7100・7150形】

元東急の7000系。先頭車の形状が従来の7000系と異なる。

▼7101F。7101号のみ前面窓周りの黒塗装が無い。

 

▼冬季の7101F。

 

▼前面と側面のロゴ。

 

▼7103F。

▼7105F。

 

▼冬季の7105F。

 

▼いなかぜのヘッドマーク。

▼車内の路線図、運転台。

 


【1521系】

元南海の車両。現在は廃車されている。

▼弘南線平賀駅構内に留置されていた車両。

 

▼片運転台2連タイプ、両運転台タイプ。

 

▼弘南線黒石駅構内に留置されていた車両。

 

▼大鰐線の留置車両。津軽大沢車庫にて。

 

▼両運転台タイプと片運転台タイプがある。車体の傷みは激しい。

 


【キハ22形】

元国鉄のディーゼルカー。

▼田舎館駅付近の弥生の里で保存されている。

 

▼弘南線と平行して配置されている。

 

▼黒石-川部の行き先表示板。


【キハ2100形】

元同和鉱業小坂鉄道のディーゼルカー。

▼キハ22と連結され2両が弥生の里で保存されている。

 

▼冬季のキハ2100形。


【ED22形】

元国鉄の凸形電気機関車。

除雪車を牽引するED221。大鰐にて。

 

▼ED221側面。

 

津軽大沢車庫にて。

 


【ED33形】

元武蔵野鉄道の電気機関車。

▼除雪車を推進するED333。黒石にて。

 

▼平賀車庫にて。

 


【キ100形】

除雪用車両。

▼黒石駅から除雪走行する104号。

 

▼未稼働時の104号。黒石駅構内にて。

 

▼除雪走行後、大鰐駅に到着した105号。

▼非稼動時の105号。大鰐駅構内にて。

 


【ホキ800形】

ホッパー車。

▼館田駅構内にて。


【事業用車両】

▼保線用車両。津軽大沢車庫にて。

▼前後で形状が異なる。

 

▼除雪機を装着した保線用車両。平賀車庫にて。

 


【ワム形】

有蓋貨車。

▼津軽大沢車庫、平賀車庫で倉庫として使用されている。

 

▼弘南鉄道の社名、ロゴ、形式が読み取れる。

 


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