西武鉄道の車両
【10000系】
NRA(ニューレッドアロー)と呼ばれる特急用車両。池袋線系列では行楽タイプの「ちちぶ」、通勤タイプの「むさし」、新宿線では通勤タイプの「小江戸」が運行されている。
▼ちちぶ号。
▼車体前面、側面。
▼むさし号。
▼車体前面、側面。
▼小江戸号。
▼車体側面。
▼10105F。レッドアロークラシック。
▼10105F車体前面、側面。
▼10107F。☆のある町秩父長瀞号。
▼10107F車体側面。
▼10107F臨時運転。
▼車内客室
【101系】
旧101系と外観が異なる。2連4連があり、主に狭山線、多摩湖線、国分寺線等の支線で運用されている。
▼車体更新前の新101系。3扉車。
▼新101系の形式表示、車内客室。
▼新101系車体更新車。排障器が設置された。萩山駅にて。
▼261F。リバイバルカラー車両。多摩湖線で運用されている。
▼261F車両側面。
▼多摩湖線白塗装車。
▼271F。池袋線リバイバルカラー車両。
▼多摩川線「春」号。
▼「春」号の側面。
▼多摩川線「夏」号。
▼「夏」号の前面、側面。
▼多摩川線「秋」号。
▼「秋」号の前面、側面。
▼多摩川線「冬」号。
▼「冬」号の前面、側面。
▼多摩川線白塗装車。
▼多摩川線101系の車内客室、運転台。
【301系】
8連タイプの通勤用車両。
▼車体更新前の301系。
▼301系車体更新車。排障器が設置された。
▼排障器有無の301系が並ぶ。練馬駅にて。
【2000系】
▼1977年に登場した車両。
▼2000系同士の連結部分、車体側面。
【新2000系】
1988年に登場した車両。
▼従来の2000系とは外観がイメージチェンジした。
▼黒地方向幕の新2000系。
▼前面に形式表示がされた新2000系。
▼新2000系車内客室。
【3000系】
8連専用で、主に普通、準急で運用される車両。
▼排障器無し一般車両。
▼排障器付き一般車両。
▼銀河鉄道999デザイン車両。池袋方。
▼銀河鉄道999デザイン車両。飯能方。
▼銀河鉄道999デザイン車両側面。
▼側面デザインは車両毎に異なる。
▼Lionsラッピング車。
【4000系】
▼秩父鉄道乗り入れ用の車両。三峰口、西武秩父にて。
▼飯能-西武 秩父区間運転の普通でも使用される。飯能にて。
▼池袋からの秩父鉄道乗り入れ8連快速急行。横瀬で分割併合が行われる。
▼車内客室、運転台。
【6000系】
東京地下鉄有楽町線乗り入れ用に製造された車両。
▼0番台ステンレス製車両。
▼0番台東急東横線乗り入れ用更新車。フルカラーLEDを搭載し、前面が白色となった。
▼50番台アルミ製車両。
▼50番台東急東横線乗り入れ用更新車。
▼50番台東京富士大学ヘッドマーク掲示車。
▼車体側面、車内客室。
【9000系】
101系の機器を流用して製造された車両。機器更新が行われている。
▼車体外観。
▼VVVFインバータステッカー掲示車。
▼車体前面、側面。
▼東京富士大学の広告車。
▼京急の広告車。
【20000系】
アルミ製の車両。10連と8連がある。
▼池袋線を運行する20000系。
▼新宿線を運行する20000系。
▼車内客室。
【30000系】
スマイルトレインと呼ばれる車両。
▼車体外観。
▼車体前面。
▼車体側面。
▼運転台、車内客室。
【8500系】
レオライナーと呼ばれる新交通システムの車両。山口線用。
▼西武球場前駅、東中峯信号所にて。
▼3編成あり、それぞれV1、V2、V3号となっている。
▼西武球場前駅に停車中のレオライナー、車内客室。
【事業用車両】
▼マルチプルタイタンパー。保谷にて。
▼バラスト運搬用車両。保谷にて。
▼バラスト運搬車。上石神井、保谷にて。
▼軌道モーターカー。保谷にて。
▼軌道モーターカー。是政、上石神井にて。
▼保線用車両。武蔵丘車両基地、玉川上水車両基地にて。
▼保線用車両。玉川上水車両基地にて。
▼保線用車両。玉川上水車両基地にて。
▼保線用車両。是政にて。
【旧101系】
▼かつて池袋線、新宿線の主力だった車両。晩年はワンマン化され多摩川線で運用されてい たが、2010年11月に引退した。
▼2010年11月、さよなら運転ヘッドマーク掲示車。
▼さよなら運転ヘッドマーク、車体側面。
【E11形電気機関車】
武蔵野鉄道時代の電気機関車。西武鉄道100年アニバーサリーイベントで当時の塗装に復活した。
▼車体外観。
▼車体側面、前面。
【E31形電気機関車】
保線用車両牽引用の機関車。西武鉄道に在籍した最後の電気機関車。2010年3月に運用を終了し、3台が大井川鉄道に譲渡された。
▼バラスト散布用の貨車を連結するE31形。
▼車体側面。
【5形蒸気機関車】
川越鉄道時代の蒸気機関車。
▼車体外観。
▼機関室、車体側面プレート。
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