札幌市交通局の車両(地下鉄線)
【5000形】
1995年に登場した南北線用車両。
▼車体外観。
▼車体側面。
▼ゴムタイヤ方式の台車部分。
▼Aライナー。1編成全ての車内広告が同一スポンサー。
▼車内客室
▼運転室、車内形式表示。
【新5000形】
3000形の置換用増備車。従来の5000形からマイナーチェンジされている。
▼車体外観。
【7000形(1次車)】
東豊線用試作車的な車両。
▼車体外観、側面。
【7000形(2次車)】
東豊線開業時に登場した車両。
▼車体外観。
▼車体側面。
▼車内客室、貫通部分。
▼扉内側には北海道風景が描かれている。
▼運転台。
【7000形(3次車)】
東豊線用の車両。青帯が縦のストライプに変更された。
▼車体外観。
【8000形】
東西線用の車両。琴似-宮の沢延伸時に登場した。
▼車体外観。
▼8000形側面。
▼1編成全ての車内広告が同一スポンサーのAライナー、8000形運転室。
▼車内客室。
【8300形】
8000形付随車。6000形現役時代は6000形付随車としても使用された。
▼車体外観。
【1000形(2000形)】
▼世界初ゴムタイヤ方式を取り入れた地下鉄車両。後に2000形に形式変更された。
▼1001(2320)号と1002(2420)号が交通資料館で保存されている。
▼1000形の側面。台車が変則的な構造になっている。
▼先頭車の集電装置と中間2軸台車。
▼連接部分の1軸台車。
【3000形】
南北線開業から7年後の1978年、麻生まで区間延長した際に登場した南北線用連接車両。2012年3月まで運用された。
▼車体外観。
▼先頭車前面。
▼2連接車が4ユニットで8連を組む編成。
▼連接部分。
▼方向幕表示の3000系。
▼車内客室。貫通幌が連接部分。
【6000形】
東西線開業時に登場したパンタグラフ集電車両。2008年8月まで運用された。
▼車体外観。
▼先頭車前面には北海道のシンボルマークが装飾されている。
▼車体側面。
▼車内客室。
【第3次試験車(はるにれ)】
ゴムタイヤ方式の案内軌条試験車。動力はガソリンエンジン。
▼車体外観。
▼はるにれ側面の様子。1軸台車が3箇所に設置されている。
▼車体下部案内軌条の様子。
【第4次試験車(すずかけ)】
南北線車両と同様の走行装置を装備した試験用車両。
▼車体外観。
▼車体側面。台車配置が1000形と同様の構造になっている。
▼関連ページ▼