鹿島臨海鉄道の車両
【6000形】
両運転台の気動車。普段は1連-2連で走る。
▼赤塗装車。
▼上部黒塗装車。
▼3連、4連で大洗留置線に停車している6000形。
▼車内客室。
▼車内の路線図。
▼運転室。
【6000形ラッピング車両】
側面にラッピングを施した広告車。公的機関のラッピングが多い。
▼6002号。JAかしまなだのラッピング車。
▼6002号側面。
▼6005号。JAかしまなだのラッピング車。
▼6007号。大洗リゾートアウトレットのラッピング車。
▼6008号。茨城県住宅供給公社のラッピング車。
▼6008号側面。
▼6009号。アクアワールド大洗のラッピング車。
▼6014号。鹿島神宮のラッピング車。
▼6015号。かねふく・めんたいパークのラッピング車。
【7000形】
快速マリンライナーはまなす用の豪華車両。快速が廃止されてからイベント用としてのみ使用されている。未使用時は鹿島臨港線の神栖駅（貨物駅）構内に停車しているため、大洗鹿島線では滅多に見ることができない。
▼神栖駅に停車している7000形。
▼車体前面には”マリンライナーはまなす”のロゴがある。
【KRD形】
鹿島臨港線用のディーゼル機関車。
▼車体外観。
▼神栖貨物駅での貨車入れ替えや、鹿島サッカースタジアム-奥野谷浜の貨車牽引に使用される。
【キハ1000形】
旅客営業時代に使用されていた気動車。
▼1001号が千葉県香取市の佐原つり堀センターで休憩室として使用されている。
▼現役時代は白帯だった。
▼ソーラーパネルを設置した有蓋緩急車と連結されている。
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