関東鉄道の車両


【キハ0形】

元国鉄キハ20の機器を流用して製作された車両。

▼004号、006号。004号は他の0形車両と比べ排障器の形状が異なる。

 

▼008号。

 

▼キハ0形側面。


【キハ100形】

キハ300形をワンマン対応化した両運転台仕様の車両。

▼101号。朱色塗装の車両。

 

▼外側に開く扉構造になっている。

 

▼青塗装時代の101号。

▼102号。青塗装の車両。

 


【キハ300形】

元国鉄キハ30の車両。両運転台タイプ。

▼車体外観。

 

▼301号側面。

▼水海道車両基地にて。右奥が300形。(手前の2編成は350形)


【キハ310形】

元国鉄キハ16形、17形の機器を流用して製作された車両。

▼315-316編成。

 

▼317-318編成。


【キハ350形】

元国鉄キハ35、36の車両。片運転台タイプ。

▼351-352編成。

353-354編成。赤い旧塗装に復元された。

 

354号。

 

358号。映画撮影用に一時的にスカイブルーに塗装変更されたが、一般色に戻った。

 

スカイブルーの3518-3519編成、一般色時代の3518号。

 

3520-3521編成。取手方3520号。

 

下館方3521号。編成前後で正面の形状が異なる。

 

▼車体側面、連結面。

 

扉付近。ステップ部分が小さなスロープになっている。

 

車内客室。

 


【キハ532形】

竜ヶ崎用の車両で、デッドマン装置を装備した日本初のワンマン運転用車両。

▼車体外観。

 

▼車体側面。行先表示とワンマン表示は車体の表示板受部分に直接塗装されている。

 

▼車内客室。

▼竜ヶ崎側の運転台は右側にある。

 


【キハ2000形】

竜ヶ崎線用の車両。 532形同様、竜ヶ崎側の運転台が右側にある。

▼2001号。

 

▼2002号。

 


【キハ2100形(1次車)】

片運転台タイプの自社発注車。2連で運用される。

▼車体外観。

▼快速登場記念のラッピング車。(2006年3月)

 


【キハ2100形(2次車)】

1次車と同じ 片運転台タイプの自社発注車であるが、行き先表示がLED方式となった。

▼2105-2106編成。

 

▼2107-2108編成。

 


【キハ2100形(3次車)】

2次車以降に増備された車両。2次車と外観は変わらない。

▼2109-2110編成。

 

▼2111-2112編成。

 


【キハ2200形(1次車)】

2100形の両運転台バージョンの車両。

▼車体外観。

 

▼2202号旧ラッピング時代。

 

▼2202号旧ラッピング車側面。

 

▼2201号快速登場記念ラッピング、2202号一般塗装時代。

 


【キハ2200形(2次車)】

2200形増備車。

▼車体外観。

 

▼2203号ラッピング時代、2204号旧一般塗装時代。

 


【キハ2300形(1次車)】

電気指令式ブレーキを導入した片運転台車両。2連で運用される。

▼車体外観。

 

▼全労済ラッピング前後の2301-2302編成。

 

▼一般色の2303-2304編成。

 

▼車内客室。

 

▼運転台。運転最高時速は90km/h。


【キハ2300形(2次車)】

2300形増備車。

▼2303-2304編成、2305-2306編成。

 

▼2307-2308編成。

 


【キハ2400形(1次車)】

電気指令式ブレーキを導入した両運転台車両。

▼車体外観。

 


【キハ2400形(2次車)】

2400形2次車。1次車と比べて主に車内が更新されている。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 

▼車内客室。


【キハ2400形(3次車)】

2次車以降に増備された車両。 外観は1,2次車と変わらない。

▼車体外観。

 


【キハ5000形】

2009年に増備された両運転台車両。

▼車体外観。

 

▼運転台。


【DD502機関車】

▼1956年製のロッド式ディーゼル機関車。車両牽引やイベント時に使用される。

 

▼下館側。

 

▼006号を牽引し、水海道車両基地構内線を移動。


【事業用車両】

▼軌道モーターカー。

 

▼ホキ800形貨車。


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