関東鉄道の路線


【常総線路線概要】

基本的には取手-水海道の複線区間は2連の車両により運用され、単線の水海道-下館は1両単独運転となる。守谷から下館への直通列車や快速も運行されている。取手-水海道17.5kmの複線区間は、非電化私鉄では最長。

常総線
取手   西取手   寺原   新取手   ゆめみ野   稲戸井   戸頭   南守谷   守谷   新守谷   小絹   水海道   北水海道   中妻   三妻   南石下   石下   玉村   宗道   下妻   大宝   騰波ノ江   黒子   大田郷   下館

【常総線・取手->下館】

▼起点の取手駅。JR常磐線との接続駅で、7,8番ホームが常総線乗り場。

 

▼出発信号を過ぎるとすぐにJR常磐線と分岐する。

 

▼左にカーブし、下館方面へと直線が延びる。

 

▼西取手駅、寺原駅。

 

▼新取手駅、ゆめみ野駅。

 

▼稲戸井駅。

 

▼戸頭駅、南守谷駅。

 

▼守谷駅。

 

▼駅名表示板、改札口。

 

▼守谷-新守谷間。

 

▼新守谷駅。

 

▼小絹駅。

 

▼小絹駅と水海道駅の中間には水海道車両基地がある。

 

▼水海道車両基地留置線。

 

▼水海道車両基地西側に常総線の複線がある。

▼水海道車両基地-水海道間。

 

▼水海道駅。2連の車両はここで取手方向に折り返す。

 

駅舎、駅名表示板。

 

駅名表示板。

 

▼水海道-北水海道間、北水海道駅。単線区間となる。

 

中妻駅。2面2線の対向ホーム。

 

中妻-三妻間。

 

三妻駅。

 

三妻-南石下間。

 

南石下駅、石下駅。

 

玉村駅。

 

宗道駅。

 

下妻駅。

 

駅名表示板。

 

構内踏切、構内踏切からの取手方面の路線。

 

大宝駅。和風の駅舎を持つ。

 

騰波ノ江駅。

 

▼黒子駅、大田郷駅。

 

▼終点下館駅。

 

下館駅ホーム。

 

駅舎。

 

路線終端部。

 


【常総線の乗車券】

常総線の1日フリーきっぷ。


【竜ヶ崎線路線概要】

下り方面では全駅のホームが右側にありワンマン運転のため、竜ヶ崎方の運転台もホーム側である右側に設置されている。4.5kmの短路線のため、1両の車両が往復している。

竜ヶ崎
佐貫   入地   竜ヶ崎

【竜ヶ崎線・佐貫->竜ヶ崎】

▼起点佐貫駅。JR常磐線との接続駅。

 

▼佐貫駅の駅名表示板。

 

▼佐貫駅路線終端部。

 

▼佐貫駅の駅舎入口。

▼佐貫-入地間。

 

▼入地駅。

 

▼入地-竜ヶ崎間。

 

▼終点竜ヶ崎駅。

 

▼竜ヶ崎駅ホーム。

 

▼竜ヶ崎駅駅舎、路線終端部。

 

▼竜ヶ崎駅に隣接して車両基地がある。

 


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