秩父鉄道の車両


【1000系】

元国鉄101系の車両。

▼オリジナルカラーの1000系。上熊谷付近、三峰口にて。

 

▼三峰口で並んで停車しているオリジナルカラー1000系。

▼国鉄101系リバイバルカラー。カナリアイエロー。

 

▼国鉄101系リバイバルカラー。オレンジバーミリオン。

 

▼国鉄101系リバイバルカラー。スカイブルー。

 

▼国鉄101系リバイバルカラー。ウグイス+カナリアイエロー帯。

 

▼ウグイス+カナリアイエロー帯車両の側面。

 

▼秩父鉄道リバイバルカラー100形タイプ。

 

▼秩父鉄道リバイバルカラー車両の側面。

▼秩父鉄道リバイバルカラー黄色タイプ。

 

▼リバイバルカラー黄色タイプ車両前面。

▼1000系車内客室。

 

▼運転台付近と運転台。

 

▼3枚窓の運転室。

 


【3000形】

元JR165系の車両で、急行秩父路号用に使用されていた。

▼芝桜ヘッドマークの3000形。季節に合わせて各種ヘッドマークに変更して運行されていた。

 

▼3000形は2006年11月で引退した。

 


【5000系】

元東京都交通局の車両。

▼地下鉄時代に近い塗装で運用されている。

 


【6000系】

元西武の車両。急行秩父路号用。

▼車体外観。

 

▼夜間、熊谷駅での急行秩父路号。

 

▼車体側面。3扉車からの改造車。

 

▼車内客室と運転台。

 


【7000系】

1000形置換え用の元東急8500系。

▼7001F。

 

▼7001Fの先頭車と中間車。

 

▼7002F。先頭車は中間車からの改造車。7001Fとは外観が異なる。

 

▼車体側面、三峰口ホームからの7002F。

 

▼広瀬川原駅の熊谷工場に留置されている中間車。部品取り用。

 


【7500系】

元東急8090系。7000系同様1000形置換え用として東急から譲渡された車両。

▼7501F。

▼夜間の7501F。

 

▼7502F以降。7501Fと比べ前照灯の位置が高い。

 


【12系】

パレオエクスプレス用の客車。

▼三峰口駅に停車中の12系。

 

▼運用時期以外は広瀬川原駅の構内線に留置されている。

 

▼車体側面。

  

▼車体側面のロゴと自由席プレート。

 

▼12系客車の車内客室。

 

▼12系部品取り用の車両。JR時代の塗装のまま広瀬川原駅の構内に留置されている。

 


【デハ100形】

秩父鉄道かつての主力電動車。

▼デハ107が秩父鉄道車両公園で保存されている。

 

▼連結面、台車。

 


【クハニ20形】

デハ100形と編成を組む、かつて秩父鉄道の主力付随車。

▼クハニ29が秩父鉄道車両公園で保存されている。

 

▼車内客室。

 

▼クハニ22。上熊谷駅付近のBARで使用されている。

▼二分断され、貨車と共にコの字形に配置されている。

 


【C58形】

パレオエクスプレス牽引用の蒸気機関車。

▼車体外観。

 

▼車体前面。

 

▼車体側面。

 

▼側面のプレート、機関室。

 

▼三峰口駅で補給を受けるC58。

 


【デキ100形】

貨物牽引用の機関車。車体長や前面の形状など、形状が異なるタイプも存在する。

▼デキ101。茶塗装。

 

▼デキ102。後方はデキ300形。

▼デキ103。

 

▼デキ104。

 

▼デキ106。

 

▼デキ107、デキ108。前面窓にひさしが付いている。

 


【デキ200形】

熊谷駅でのパレオエクスプレス入れ替え用電気機関車。

▼車体外観。

 

▼車体側面。


【デキ300形】

デキ200形と近いタイプの機関車。前面のひさしが無い。

▼デキ301。

 

▼デキ302。

 

▼デキ303。


【デキ500形】

三ヶ尻線開通に合わせて製造された機関車。

▼デキ503。

 

▼デキ504、506。

 

▼デキ504と506。

▼デキ507。

 

▼機関車の姿は秩父本線での車窓から数多く見ることができる。


【デキ1形】

秩父鉄道で貨物牽引用で使用されていた電気機関車。

▼デキ1が秩父鉄道車両公園で保存されている。

 


【ED38形】

デキ1形と共に貨物牽引用で使用されていた電気機関車。

▼ED381が秩父鉄道車両公園で保存されている。

 

▼車体側面。


【スイッチャー】

武州原谷貨物駅構内で貨車入替え作業用として配備されている小型ディーゼル機関車。

▼車体外観。

 


【ヲキ100形】

石灰石運搬用ホッパー車。

▼御花畑-影森間を走行するヲキ100形。

 

▼車体側面。

 

▼車体側面、最後尾車両。

 


【ヲキフ100形】

最後尾に連結される車掌室付きの石灰石運搬用貨車。

▼車体外観。

 

▼ヲキフ100形側面。

 


【スム4000形】

袋詰めセメント輸送に使用されていた有蓋貨車。

▼4044号。救援車として使用されている。

 

▼秩父鉄道車両公園で保存されているスム4000形。

 


【テキ100形】

ワキと比べて車体が低い有蓋貨車。袋詰めセメント輸送に使用された貨車。

▼117号が秩父鉄道車両公園で保存されている。

 


【トキ500形】

無蓋貨車。石灰石輸送に使用された貨車。

▼秩父鉄道車両公園で保存されている。

 

▼トキ500形の荷台。


【ワキ800形】

有蓋貨車。天井が三角構造になっている。袋詰めセメント輸送に使用された貨車。

▼秩父駅構内のワキ808、広瀬川原駅構内で倉庫として使用されているワキ800形。

 

▼秩父鉄道車両公園で保存されている。

 


【ヨ10形】

貨車の最後尾に連結する車掌車。

▼15号が秩父鉄道車両公園で保存されている。

 


【ワフ51形】

手ブレーキを装備した車掌車。

▼51号が秩父鉄道車両公園で保存されている。

 


【保線用車両】

▼マルチプルタイタンパーと軌道モーターカー。秩父駅、皆野駅にて。

 

▼軌道モーターカー。

 


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