京浜急行電鉄の車両


【600形】

旧1000形の置換用として登場した車両。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 

▼西武鉄道広告車。

 

▼KEIKYU BLUE SKY TRAIN。

 

▼KEIKYU BLUE SKY TRAIN(600形ロゴ無し時代)。

 

▼車体側面、羽田-成田直結10周年記念ヘッドマーク車。

 

▼600形ロゴ無し時代。

 

▼車内客室。

 

▼車内客室最前席、運転台。

 


【800形】

もともと3両固定編成で登場したが、6両固定編成に改造された。本線系の普通列車で運用される。

▼車体外観。

 

▼3連時代の先頭車部分。運転席部分は6連化時に座席と貫通口になっている。

 

▼車内客室、運転台。

 


【1000形(1-5次車)】

旧型車置換用として製造された車両。5次車まではアルミ合金製。

▼8連方向幕タイプ。

 

▼8連LEDタイプ。

 

▼4連方向幕タイプ。

 

▼4連LEDタイプ。

 

▼車内客室。

 


【1000形(6-15次車)】

京急初のステンレス製車両。

▼8連タイプ。

 

▼6連タイプ。

 

▼4連タイプ。

 

▼車体側面。

 

▼羽田-成田直結10周年記念ステッカー掲示車。

 

▼車内客室、運転台。

 


【1000形(1800番台)】

中央貫通形車両。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 

▼乗務員室。

 


【1000形KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN】

電動貨車イメージ塗装の車両。

▼車体外観。

 

▼車体イメージによる西武鉄道との共同キャンペーンも実施している。

 


【1500形】

一般用ロングシート車両。

▼車体外観。

 

▼大師線1500形。

 

▼1500形の側面連結部分、運転台。

 


【2000形】

2ドアの快速特急用に製造された車両だったが、3扉化され一般車両として使用されている。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

▼2000形リバイバル塗装車。

 

▼大師線方向幕の2000形。久里浜工場にて。

 


【2100形】

2ドアのクロスシート車両。主にWing号、快特、特急等の速達列車に使用される。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 

▼2100形Wing号。Wing号は平日夕方の下りのみ運行され、品川3番ホームから発車する。

▼前面のWing号表示。

▼側面のWing号表示。

▼白地方向幕時代。

 

▼三浦・三崎広告車。

 

▼国際線ターミナル駅開業ラッピング車。

 

▼国際線ターミナル駅ラッピング車、横須賀市市制100周年記念ステッカー掲示車。

 

▼電車内映像配信実験車。

 

▼車内客室、運転台。

 


【2100形KEIKYU BLUE SKY TRAIN】

羽田空港にちなんで青空をイメージした塗装の車両。

▼車体外観。

 

▼北品川、品川付近でのKEIKYU BLUE SKY TRAIN。

 

▼黒地方向幕車両、車体側面。

 


【クト1形】

救援車。1000形機器の流用車。

▼新町検車区のクト1と金沢検車区のクト2。

 

▼久里浜工場でのクト2。

 


【デト11・12形】

資材運搬用の車両。

▼新町検車区にて。

▼台車が外れた状態。久里浜工場にて。

 


【デチ15・16形】

1000形の機器を流用して製造された無蓋車。

▼車体外観。

 

▼側面から見るとその長さが分かる。


【デト17・18形】

デチ17・18形の改造車。

▼久里浜工場にて。


【保線用車両】

▼08-16U。マルチプルタイタンパー。

 

▼08-16U側面。

▼保線用車両53c、101-c。

 

▼保線用車両106-c。

 

▼保線用車両110-c、151-c

 

▼601c。

▼保線用車両601、701。

 

▼BF802B。バラストフィニッシャー。バラストを補充し整える作業車。

 

▼BF802B。浦賀方。

 

▼BF802B車体側面。

 

▼バラスト散布用作業車。

 

▼新町検車区に並ぶ保線車両陣、金沢検車区のレール運搬用車両。

 

▼久里浜検車区の作業車。

 

▼久里浜検車区の保線車両。

▼高架工事時の車両。雑色駅付近にて。

 

▼架線検測車、クレーン付延線巻取車。

 

▼架線作業車。

 


【51形】

1924年京浜電気鉄道が製造した半鋼製車体の車両。

▼デ51号復元車。久里浜工場で保存されている。

 

▼品川方の前面。

 

▼浦賀方の前面。

 

▼側面、台車。

 

▼運転台、ロングシート座席。

 

▼つり革、車内側面部分。

 


【230形】

1930年に湘南電鉄デ1形として登場した車両。

▼デ1号復元車。久里浜工場で保存されている。

 

▼デ1号復元車側面。

 

▼デ1号復元車の車内。

 

▼デハ236号。

 

▼236号は 埼玉県川口市の青木町公園で保存されている。

 

▼デハ268号。

 

▼デハ268号は東京都新宿区の積水金属株式会社敷地内に保存されている。

 


【旧600形】

かつての快速特急用2扉クロスシート車。

▼車体外観。

 

▼神奈川県の逗子池子第一運動公園で601号が保存されている。

 

▼600形の車内客室。


【700形】

普通列車用として製造された車両。

▼晩年は大師線で使用されていたが、2005年11月に廃止された。

 


【旧1000形】

かつて京急の主力として幅広い用途で使用されていた車両。晩年は主に普通列車、大師線用として運用されていたが、現在は廃車されている。

▼廃車直前、久里浜工場で展示される旧1000形。

 

▼本線系6連で運用される1000形。

 

▼六郷土手駅、京急蒲田駅での1000形。

 

▼大師線4連で運用される1000系。

 

▼大師線1000系の行き先表示板。


【旧1000形110周年記念ラッピング車両】

▼ありがとうギャラリー号。本線系で期間限定運用されていた。

 

▼ありがとうギャラリー号ステッカー、車体側面。

 

▼ありがとうギャラリー号車内客室。

▼歴史ギャラリー号。大師線で期間限定運用されていた。

 

▼京急川崎駅に停車中の歴史ギャラリー号。

 

▼歴史ギャラリー号の側面。

 


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