東京都交通局の車両(地下鉄線)


【5300形】

浅草線用の車両。

▼京成線、北総線、京急線と乗り入れができる規格の車両。

 

▼5次車以降、前面の排障器が拡張された。

 

▼車内客室。


【6300形】

東急目黒線直通用に製造された三田線用車両。

▼2次車車体外観。

 

▼3次車車体外観。2次車とは排障器の形状が異なる。

 

▼多摩川駅で並ぶ2次車、3次車。

▼東急目黒線乗り入れ10周年ステッカー掲示車。

 

▼都営交通100周年ステッカー掲示車。

 

▼車内客室、運転台。

 


【10-000形】

新宿線開業当初からの車両。

▼車体外観。

 

▼地下区間での10-000形。


【10-000形(8次車)】

1997年に増備された車両。

従来の10-000形とは外観が異なる。

 

▼車体前面、側面。

 


【10-300形】

2005年5月に登場した8連の車両。

▼車体外観。

 

▼車体前面、側面。

 

▼運転室、車内形式表示。

 


【10-300R形】

6連の10-000形を挟んだ両先頭車。

▼側面の青帯は前面付近のみ。

 

▼10-000形との連結部分。

 


【12-000形(1次車)】

大江戸線初期形の車両。アイボリー塗装。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 


【12-000形(2次車以降)】

大江戸線用リニアモーター駆動の車両。

▼車体外観。

 

▼環状線となっているため、都庁前駅での行き先表示は”両国経由””大門経由”となっている。

 

▼車体側面。

 

▼駆動装置。

 

▼車内客室、運転台。

 


【12-600形】

2012年に登場した大江戸線用リニアモーター駆動の車両。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 


【E5000形】

大江戸線の車両を汐留連絡線経由で馬込車両基地へ牽引するための電気機関車。

▼車体外観。

 

▼日本初の地下鉄用電気機関車でもある。

 

▼汐留連絡線は大江戸線汐留駅と浅草線新橋駅間にあり、パンンタグラフの高さを調整しながら進む。

 

▼連結器は低い位置に設置されている。


【事業用車両】

保線用の車両。

▼車体外観。馬込車両基地にて。

 


【5200形】

浅草線用セミステンレス車体の車両。2006年11月に廃車となった。

▼車体外観。

 

▼引退間近、都営ファンフェスタで他形式車両と並ぶ5200形。

 


【12-000形(試作車)】

馬込検車場でリニアモーター実験に使用された車両。 千早フラワー公園で公開保存されている。

▼12-001号、12-002号。

 

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 

▼車体背面、台車。

 

▼車内客室。

 


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