東京地下鉄の車両


【01系】

銀座線用のアルミ合金製の車両。

▼LEDタイプの車両。

 

▼方向幕タイプの車両。

 

▼車体側面、運転台。

 

▼車内客室。

 


【02系車両(本線用)】

丸ノ内線本線用の車両。

▼車体外観。

 

▼LEDタイプの車両。

 

▼方向幕タイプの車両。

 

▼車体側面。

 

▼車体更新車。サインウェーブ塗装。

 

▼車体側面。

 

▼前面赤帯時代の車体更新車。

 


【02系80番台】

方南町支線用のワンマンタイプ3連の車両。

▼車体外観。

 

▼本線用車両と区別するために細い黒帯が入っている。

 

▼車内客室、運転台。

 


【03系(3扉車)】

日比谷線用の一般車両。

▼方向幕タイプ。

 

▼夜間の方向幕タイプ。

 

▼LED表示タイプ。

 

▼運転台。


【03系(5扉車)】

混雑対策として登場した5扉車。

▼方向幕タイプ。

 

▼LED表示タイプ。

 

▼車体側面。

 


【05系】

東西線用アルミ車。

▼方向幕タイプの車両。

 

▼LEDタイプの車両。

 

▼スッテッカー掲示車。


【05N系】

東西線用アルミ車。8次車以降はデザインが変更された。

▼車体外観。

 

▼車体側面。


【06系】

1993年3月から運用開始された千代田線用の車両。

▼1編成のみ在籍する。

 


【07系】

1992年に有楽町線用として登場した車両。現在は東西線に転属している。

▼車体外観。

 

▼転属の際、塗装変更が行われた。

 

▼有楽町線時代の車体外観。

▼有楽町線用塗装。

 


【08系】

半蔵門線用の車両。 東武伊勢崎線・日光線との直通運転開始時に増備された。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

▼車内客室。

 


【1000系】

銀座線用の車両。

▼車体外観。

 

▼前照灯、車体側面。

 


【5000系】

北綾瀬支線用の3連ワンマンカー。

▼5151F。

 

▼5152F。

 


【6000系】

千代田線の主力車両。

▼1次車。6000系量産形の初期タイプ。

 

▼2次車。代々木公園延伸時に増備された車両。車体改修が行われている。

 

▼3次車。小田急乗り入れ時に増備された車両。

 

▼4次車。登場時、側面窓が1段下降式に変更された車両。

▼5次車。側面ドア部分の窓が広いタイプとなった。

  

▼6次車、7次車。

 

▼6000系車内客室。


【6000系(1次試作車)】

北綾瀬支線用のワンマン対応車両。

▼車体外観。

 


【7000系】

有楽町線、副都心線の主力車両。

▼有楽町線塗装車。

 

▼先頭車前面。

 

▼副都心線塗装車。有楽町線10連車両を8連とし、副都心線対応に改造した車両。

 

▼地下区間での7000系。

 

▼車内客室。

 


【8000系】

半蔵門線の主力車両。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 


【9000系(1〜4次車)】

南北線用の車両。 ホームゲート及びワンマン対応車両。

▼車体外観。

 

▼東急多摩川駅で並ぶ9000系、車体側面。

 

▼車内客室。1次車は車端部がクロスシートになっている。

 

▼車内形式標、運転台。

 


【9000系(5次車)】

南北線用の車両。外観が変更された。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 

▼車内客室。


【10000系】

副都心線、有楽町線用車両。

▼茶帯+金帯タイプ。

 

▼地下区間での茶帯+金帯タイプ。

 

▼茶帯タイプ。

 

▼地下区間での茶帯タイプ。

▼車体側面。

 


【15000系】

東西線用車両。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 

▼妙典駅に停車中の15000系。


【16000系】

千代田線用車両。

▼車体外観。

 

▼ローレル賞受賞記念ステッカー掲示車。

 

▼車体側面。

 


【事業用車両】

▼銀座線、丸の内線保線用の車両。上野検車区、四谷にて。

 

▼千代田線保線用車両。綾瀬検車区にて。

 

▼綾瀬検車場内に停車する保線用車両。

 

▼千代田線工事用車両。国会議事堂駅構内にて。

▼東西線深川検車区の軌道モーターカー。

 

▼東西線深川検車区の無蓋車。

 

▼有楽町線 軌道モーターカーと、バラスト運搬車。新木場車両基地にて。

▼1975-1985年に船橋信号区で使用されていた保線用車両。地下鉄博物館で保存されている。

 


【JR乗入れ車両】

▼東西線に乗り入れるJR東日本E231系。

 

▼千代田線に乗り入れるJR203系。209系。

 

▼千代田線に乗り入れるE233系。


【100形】

1938年東京高速鉄道(後の銀座線)が開業に合わせて製造した車両。

▼129号が地下鉄博物館で保存されている。

 

▼当時の渋谷-新宿間の行き先表示板が復元されている。

 


【300形】

丸ノ内線開業時に登場した車両。

▼丸ノ内線の第1号として301号が地下鉄博物館で保存されている。

 

▼車体前面。

 

▼車体側面。銀色の飾帯が当時は斬新だった。

 

▼車内はピンク系塗装。

 

▼非常灯と非常通報ボタン。

 

▼当初の車内路線図。銀座線と丸ノ内線の2路線のみだった。


【500形】

丸の内線用の車両。

▼652号がサイエンスドーム八王子で保存されている。

 

▼連結面、車体側面。

 

▼車内客室。

 

▼保存車両遠景。


【1000形】

1927年上野-浅草間開業時に東京地下鉄道が製造した車両。

▼1001号が日本最初の地下鉄車両として地下鉄博物館で保存されている。

 

▼形式標。

 

▼当時の行き先表示板が再現されている。

 

▼第三軌条方式の台車。

 

▼当時を再現した車内客室。

 

▼つり革と、乗務員室。

 

▼扉開閉器と非常灯。ポイント部分ではこの非常灯のみが点灯した。

 


【3000系】

日比谷線用の車両。

▼長野電鉄に譲渡されていたが、保存のため2両が返却された。


【5000系】

東西線用のかつての主力車両。

▼5000系アルミ車。2007年2月に廃車された。

▼5000系ステンレス車。2007年3月に運用を終了した。


▼関連ページ▼

東京地下鉄の路線(銀座・丸ノ内・日比谷線)

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