神奈川臨海鉄道の車両


【DD55形】

主力ディーゼル機関車。

▼旧塗装DD5514。根岸にて。

 

▼旧塗装DD5514側面。

 

▼新塗装DD5514。塩浜機関区にて。

 

▼DD5515。2008年に廃車された。

 

▼DD5516。塩浜機関区にて。

 

▼DD5519。根岸にて。

 

▼新塗装車側面、がんばろう!東北ヘッドマーク。

 


【DD60形】

次世代液体式ディーゼル機関車として登場した機関車。

▼DD601。

 

▼DD601側面。

 

▼DD602。

 

▼川崎貨物駅ヤードで貨車入替中のDD602。

▼工場専用線から浮島線へ乗入れるDD602。

 


【日本石油輸送スイッチャー】

日本石油輸送の入れ換え用機関車。

▼46号。浮島町駅付近の川崎メンテナンスセンターにて。

 


【日本治金工業DB202】

元日本治金工業所有の機関車。1984年まで日本治金工業の川崎製造所と神奈川臨海鉄道を走っていた。

▼現在京都府の加悦SL広場で、車両入替用として使用されている。

 


【貨車】

▼浮島線末広町駅へ入線するタキ。

 

▼チキ7000。長物車でレール等の輸送に使用される。千鳥町駅にて。

 

▼西名古屋港駅、東高島駅常備表示のチキ。

 

▼新興駅常備表示のチキ。

▼コンテナ車のコキとタンク車のタキ。横浜本牧駅、日本石油輸送川崎メンテナンスセンターにて。

 


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