横浜市交通局の車両
【3000A形】
1992年新横浜-あざみ野間開通時に増備された車両。
▼車体外観。
【3000N形】
1999年戸塚-湘南台間開通時に増備された車両。
▼車体外観。
▼3321Fはまりん号。
▼車内では小・中学生による絵画が展示される。
▼はまりん号の側面。
▼3331F。横浜港開港150周年記念のラッピング車。
▼地下区間での3331F。
【3000R形】
1000形の置換用として登場した車両。
▼車体外観。
▼上永谷駅に停車中の3000R形。
【3000S形】
2000形の台車を流用して製造された車両。
▼車体外観。前面下部が水色となった。
▼地下区間での3000S形。
▼車体側面、運転台。
【10000形】
2008年3月グリーンライン開業に合わせて製造された、4連のリニアモーター駆動式車両。
▼車体外観。
▼前面のLEDは路線名と行先が交互に表示される。
▼車体側面。
▼車内客室。
▼運転台。
▼試運転時の一次車。開業前のセンター北-センター南間にて。
▼試運転当初は青系統の塗装だった。
【1000形】
1972年上大岡-伊勢佐木長者町間開通時に登場した車両。2006年12月に廃止された。
▼車体外観。
【500形】
1933年に製造された初期形の車両で、1969年まで使用された横浜市電の車両。
▼523号が横浜市電保存館で保存されている。
▼523号側面と車内照明。
▼車内客室。板張りのロングシート。
【1000形】
1933年に製造された初期形車両。
▼1007号が横浜市電保存館で保存されている。
▼500形同様1969年まで使用された。
▼1007号の形式標。
▼1007号の車内客室。現役時代の車内広告が残る。
【1100形】
登場時はロマンスシートを設置し、ロマンスカーと呼ばれた車両。
▼1104号が横浜市電保存館で保存されている。
▼1972年の市電全廃時まで使用された。
▼1104号車内客室。
▼入口と出口の案内板。
【1300形】
1971年の第3系統廃止時まで使用された車両
▼1311号が横浜市電保存館で保存されている。
▼1311号の車内客室。
▼車内電灯と、出入口のステップ。
【1500形】
1951年に登場し、1972まで活躍した流線型の車両。
▼1510号が横浜市電保存館で保存されている。
▼市電の決定版と言われた高性能車。
▼1510号の側面。
▼車内 客室と運転席。
【1600形】
1970年まで使用されていた車両。
▼1601号が横浜市電保存館で保存されている。
▼4枚折戸とバス窓スタイルになっている。
▼1601号前部と運転席。
▼車内 客室と乗降扉付近。
【10号】
横浜電鉄時代の大正2年にキリンビールを運ぶために製造された無蓋貨車。
▼戦後はレール敷石などを運搬していた。横浜市電保存館で保存されている。
【レール運搬車】
▼車両というより器具である。横浜市電保存館で展示されている。
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