相模鉄道の車両
【7000系】
1975年から製造された車両。
▼車体更新前後。更新後社名ロゴが入った。
▼休車扱いとなり厚木操車場に留置されている7000系。
▼休車の車体背面。
▼「7007×4R休車」の表示。
【新7000系】
▼1986年以降に製造された7000系車両。
▼車体側面、前面。
▼赤塗装車。
▼側壁外版はビスにより固定されている。
▼車体更新前。前面にSOTETSUのロゴが無かった。
▼車内客室、運転台。
【8000系】
5・8号車がセミクロスシートの車両。
▼方向幕タイプの車両。
▼方向幕タイプ赤塗装車。
▼LEDタイプの車両。
▼ロゴ無し時代の8000系、8000系車内客室。
【9000系】
5・8号車がセミクロスシートの車両。
▼青帯塗装車。
▼LED表示タイプの車両。
▼赤帯塗装車。
▼ロゴ無し時代の赤帯塗装車。
【10000系】
旧形車置換用として登場した車両。
▼車体外観。
▼車体側面、登場時の塗装。
▼「走る横濱写真館」のラッピング車。
▼「横濱はじめて物語号」のラッピング車。
▼部分ラッピング車。
▼車内客室。
【11000系】
10000系に続き、旧形車置換用として登場した車両。
▼車体外観。
▼車内客室、運転台。
【モヤ700形】
旧7000系を改造した架線検測車。
▼横浜方モヤ701、703。
▼海老名方モヤ702、704。
【事業用車両】
保線用の車両。
▼マルチプルタイタンパー。
▼バラスト散布用車両1号、2号。
▼バラスト散布用車両”じゃりぼー”。
▼側面に”じゃりぼー”という亀の図柄が描かれている。
▼バラスト散布用車両”ばーるっち”。
▼側面のデザインは亀。
▼バラスト運搬車1号、2号。
▼レール運搬用車両。
【2000系】
事業用車として使用されていた車両。現在かしわ台車両センターで2005号が保存されている。
▼2005号海老名方。
▼2005号横浜方。
▼2022号。銚子電鉄の外川駅前で喫茶店として使用されている。
▼塗装変更前の2011号。(2008年3月)
▼前面の形式と側面の様子。
【5000系】
世界初、自動窓を装備した車両。2009年2月に運用を離脱した。
▼車体外観。
【旧6000系】
かつての主力車両。120両が製造された。
▼モハ6001号。旧塗装に戻り、かしわ台車両センターで保存されている。
▼モハ6001号。2007年9月までは新塗装で保存されていた。
▼アルミ車体試作車のモハ6021。かしわ台車両センターで保存されている。
▼モハ6021車体側面。
【ED10形】
▼電車の部品を流用して製造された、貨車牽引用の電気機関車。かしわ台車両センターで保存されている。
【3号機関車】
▼旅客車牽引用の機関車。かしわ台車両センターで保存されている。
【トフ400形】
神中鉄道時代からの車両。貨物列車の最後尾に連結して走っていた。
▼車体外観。
▼車体側面。
【ハ24】
▼神中鉄道時代の二軸客車。かしわ台車両センターで保存されている。
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