箱根登山鉄道の車両
【モハ1形】
1959年に登場した車両。車体更新が行われ現役で運行されている。
▼103号。
▼104-106編成。
▼側面扉更新以前の103号、104号。扉部分も塗装されていた。
▼モハ1形の運転台。
【モハ2形】
両運転台車両。モハ1形に増結される。
▼108号。金太郎塗装の車両。2008年9月までは水色塗装だった。
▼水色塗装時代の108号側面。
▼109号。
▼110号。
【クモハ1000形】
ベルニナ号という愛称を持つ車両。中間車に2000系を挟み、3連で運行される。
▼1001-2201-1002編成。
▼箱根登山電車ヘッドマーク掲示時の1001-2201-1002編成。
▼1003-2202-1004編成。登場当時のリバイバル塗装車。
▼箱根登山電車ヘッドマーク掲示時の1003-2202-1004編成。
▼箱根登山電車ヘッドマーク。
【2000系】
サンモリッツ号という愛称の車両。
▼2001-2002編成。
▼2001-2002編成、黄帯以前の塗装。
▼季節によりあじさい号のヘッドマークを付ける。
▼2003-2004編成。
▼2004号側面。
▼2003-2004編成、黄帯以前の塗装。
▼2005-2203-2006編成。スイスのグレッシャー・エクスプレス塗装車。
▼スイス、レーティッシュ鉄道との「姉妹提携30周年ヘッドマーク」掲示時の2005-2203-2006編成。
▼姉妹提携30周年ヘッドマーク。
▼グレッシャー・エクスプレス塗装以前の2005-2203-2006編成。
▼車内客室。
▼運転台。
【モニ1形】
電動貨車。
▼普段は強羅駅構内に留置されている。
▼グレー塗装時代のモニ1。
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