遠州鉄道の車両
【30形】
湘南スタイルのかつての主力車両。
▼モハ25+クハ85編成。2ドア両開きの釣り掛け駆動車。
▼クハ85の側面中央。
▼モハ26+クハ86編成。前面に行先方向幕が無いタイプ。
▼モハ27+クハ89編成。
▼モハ27は両開き、クハ89は片開きの扉となっている。
▼モハ30+クハ80編成。運用を終え遠州西ヶ崎駅に留置されている。
▼モハ30の側面、連結面。
▼クハ80。
▼モハ51+クハ61編成。最後に製造された30形で、同系列他車とは外観が異なる。
【1000形】
▼浜松付近の立体交差開通に合わせて登場した車両。
▼新浜松駅を出発する1000形。
▼1000形の車内客室と運転台。
【2000形】
▼遠州鉄道で初めてVVVF制御方式を取り入れた車両。
▼車体側面。
【ED28形】
▼元国鉄の凸型電気機関車。
▼主に工事車両牽引に使用される。
【貨車】
▼ホキ800形、保線用車両。
▼ト404号。京都府の加悦SL広場で保存されている。
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