豊橋鉄道の路線
【渥美線路線概要】
元東急ステンレスカーが走る。かつては貨物列車も運行していた。
渥美線 | ||||||||||||||||||||||||||||||
新豊橋 | 柳生橋 | 小池 | 愛知大学前 | 南栄 | 高師 | 芦原 | 植田 | 向ヶ丘 | 大清水 | 老津 | 杉山 | やぐま台 | 豊島 | 神戸 | 三河田原 |
【渥美線・新豊橋->三河田原】
▼起点の新豊橋駅。2008年6月に移設された。
▼駅名表示板と路線終端部。
▼渥美線の路線案内図。
▼移設前の新豊橋駅舎。
▼新豊橋を出発すると単線となり、JR東海道本線に沿って進む。
▼花田信号所。
▼貨物取り扱い時代は操作場として機能していた。
▼柳生橋駅の先で、JR東海道本線、東海道新幹線とクロスする。
▼小池駅付近。唯一の地下区間がある。
▼愛知大学前駅付近。国道に沿って路線は延びる。
▼高師駅手前に使用されていない引込み線がある。
▼高師駅。
▼高師駅に隣接して車両基地がある。
▼3色の1800系が並ぶ車両基地。中央は渥美線の路線。
▼高師車両基地内で倉庫として使用されていた旧型車の廃車体。
▼芦原駅。
▼芦原-植田間。
▼向ヶ丘駅。1面1線のシンプルなホーム。
▼大清水駅。
▼大清水駅付近の豊橋紡績への引込み線跡。
▼大清水-老津間に残る操作場跡。
▼老津駅。貨物取り扱い時代の名残が残る。
▼老津-杉山間、やぐま台駅。
▼神戸駅、神戸-三河田原間。
▼終点三河田原駅。
▼2面3線のホームになっている。
▼三河田原駅の駅舎。
▼路線終端部分。
【サンテパルクたはら】
デキ211とデワ11が保存されている。
▼三河田原駅からバスで25分ほどの場所にある。
▼デキ211とデワ11が保存され、車内を見学することもできる。
【渥美線の乗車券】
▼2日間有効の往復乗車券。
【東田本線路線概要】
駅前-赤岩口を結ぶ路線の他に、井原-運動公園前0.6kmの短い路線があり、駅前から赤岩口・運動公園前への列車が交互に運行される。
東田本線 | ||||||||||||||||||||||||||||
駅前 | 駅前大通 | 新川 | 札木 | 市役所前 | 豊橋公園前 | 東八町 | 前畑 | 東田坂上 | 東田 | 競輪場前 | 井原 | 赤岩口 | 井原 | 運動公園前 |
【東田本線・駅前->赤岩口】
▼駅前電停。豊橋駅前にある。
▼駅前電停付近。
▼駅前大通電停、新川電停。
▼札木電停。
▼市役所前電停。
▼豊橋公園前電停、東八町電停。
▼前畑電停。
▼前畑-東田坂上間。
▼東田坂上電停。東田坂上-東田間。
▼東田電停。路面上に乗降場がある。
▼競輪場前電停。留置線への分岐線がある。
▼競輪場前の留置線。
▼井原電停。運動公園前方面線との分岐点。
▼赤岩口電停。
▼赤岩口電停の路線終端部。
▼路線終端部からスイッチバックする方向に車両基地への分岐線がある。
▼赤岩口車両基地。
▼整備中の車両と塗装変更中の車両。
【東田本線・井原->運動公園前】
▼井原電停。赤岩口方面線と分岐する。
▼運動公園前電停。
▼運動公園前電停のレール終端部。
【東田本線の乗車券】
▼1日フリー乗車券。
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