三岐鉄道の車両
【101系】
元西武鉄道の車両。前面下部にステンレス補強板がある。三岐線用。
▼車体外観。
▼車体側面。
▼運転室。
【601系】
101系と似ているが、前面のステンレス補強板が無い。2009年1月に廃車された。三岐線用。
▼車体外観。
▼車体側面。
【751系】
元西武の車両。三岐線用。
▼車体外観。
▼車体側面。
【801系】
前面2枚窓タイプの車両。三岐線用。
▼車体外観。
▼クモハ801、モハ802。名泗コンサルタントのラッピング車。
▼クハ1802。ヘイセイクリエートのラッピング車。
▼801系の運転台。
【851系】
801系と外観が同一だが、台車は空気バネ方式を搭載している。三岐線用。
▼車体外観。
▼車体側面。
【130形】
1954年に製造された車両。270系と編成を組む。北勢線用。
▼ク134。制御車。
▼サ137。中間付随車。
▼サ138。ヘイセイクリエートのラッピング車。
【140形】
1960年に製造された車両。270系と編成を組む。北勢線用。
▼ク141、ク143。制御車。
▼ク143の車内客室。
▼ク143の運転席付近、車内の運賃表。
▼ク145。ヘイセイクリエートのラッピング車。
▼ク145の車内。
▼サ144。運転台が撤去され中間付随車となった車両。
▼サ144の車内客室。かつての運転台部分には座席が無い。
▼140形と270系連結部分。
【200系】
3両の連接車。270系と編成を組む。北勢線用。
▼ク202制御車。
▼サ201。運転台が撤去され中間付随車となった。
▼かつての運転台部分。
▼車内客室と、連接部分。
▼床面は 一部スロープ状となり、乗降扉はステップ式になっている。
【270系】
唯一電動車を持つ形式のため、他の形式の車両が連結される。両開き扉の車両。北勢線用。
▼クモハ271、クモハ272。電動制御車。
▼モ273。名泗コンサルタントのラッピング車。
▼モ274。
▼モ274の車内客室。
▼モ274の運転台。
▼モ275。ク145、サ138と編成を組む。
▼モ276、モ277。モ277は車体外観が異なる。
▼クモハ172。西桑名方に連結される制御車。
▼140形、130形、270系混結の側面。車体の大きさが異なる。
【ED45形】
三岐鉄道の主力機関車。車両により、前面赤いプレートの位置や側面、前照灯の形状が若干異なる。
▼ED451。運転席横窓が1枚タイプ。
▼ED452。運転席横窓が2枚タイプ。
▼ED453。ED451-ED453は車体下部に丸みがある形状。
▼ED454。ED455と共に富山地方鉄道から移籍した車両。
▼ED456。車体下部の丸みが無いタイプ。
▼ED458。元東武鉄道の小窓タイプ。黄帯が他の機関車より高い。
▼ED459。元東武鉄道の小窓タイプ。
▼ED45重連で牽引の貨物列車は頻繁に運転されている。
▼長編成のタンク車を牽引するED45、回送されるED45。
【ED5080形】
元東武鉄道の機関車。
▼5081号。保々検車区内にて無塗装状態。
▼5082号。三岐カラーに塗装変更された。
▼車体更新前のED5081、ED5082。
【デキ200形】
元秩父鉄道の電気機関車。東藤原で太平洋セメント藤原工場の貨車入換に使用される。
▼水色塗装の機関車。東藤原駅構内にて。
【貨車】
▼ホッパ車ホキ10000形、フライアッシュ及び炭酸カルシウム専用のホキ1000形。
▼タンク車タキ1900形。
▼有蓋車ワム200形。
▼保々駅で倉庫として使用されている有蓋車。
【事業用車両】
▼三岐線用軌道モーターカー。保々施設区にて。
▼保々施設区で並ぶ軌道モーターカー、軌道検測車。
▼軌道検測車。
▼北勢線用保線用軌道モーターカー。東員駅にて。
▼北勢線用小型ホッパー車。
【B4形】
1898年英国で製造された蒸気機関車。
▼29号が丹生川駅に隣接した 貨物鉄道博物館で保存されている。
【E101形】
三岐鉄道開業当初から貨物列車を牽引していた蒸気機関車。
▼102号が西藤原駅で保存されている。
▼E102側面のプレート。
【DB25】
JR関西本線八田駅構内で貨車入換用に使用されていたディーゼル機関車。
▼102号が西藤原駅で保存されている。
【DB101】
静岡県の巴川製紙所専用線で運用されていたデーィーゼル機関車。
▼貨物鉄道博物館で保存されている。
【いぶき502】
元大井川鉄道の電気機関車。
▼西藤原駅で保存されている。
▼いぶき502号の側面。
【シキ160形】
大物車。
▼160号が貨物鉄道博物館で保存されている。
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