北越急行の車両

【HK100形（0番台一般用）】

開業当初からの一般用の車両。

▼車体外観。六日町、越後湯沢にて。

▼虫川大杉駅付近を走行するHK100形0番台車両。

▼側面にはHokutetsu Expressと書かれている。

▼車内客室。

【HK100形（0番台ほしぞら号）】

トンネル内でプラネタリウムを上演するイベント対応車。現在はゆめぞら�Uに改造されている。

▼HK100-8。六日町、越後湯沢にて。

▼HK100-8の側面。

▼HK100-8の側面行き先表示板と形式標。

▼HK100-8の車内客室。

▼HK100-9。六日町にて。

▼HK100-9の側面。

▼HK100-9側面のプラネタリウムデザイン。

▼HK100-9のほしぞら号マーク。

▼HK100-9の車内客室。網棚付近に山脈のイメージが描かれている。

【HK100形（100番台）】

ゆめぞら号用の2両固定編成車両。 トンネル内で「星座編」「花火編」「天空編」「海中編」「宇宙編」の映像が上映される。

▼車体外観。

▼ゆめぞら号マーク。

▼車体側面。

▼車内客室。

【681系（2000番台）】

特急はくたか用車両。先頭車は貫通型、非貫通型があり、6連と増結用の3連の編成がある。愛称はSnow Rabbit Express。

▼増結車を連結した6連金沢方の非貫通タイプ。

▼6連タイプの金沢方、越後湯沢方の先頭車。越後湯沢方は貫通形で、前面の横帯がグレーになっている。

▼増結用の3連。前後とも貫通タイプの車両。

▼JR681系と連結している増結用3連の非貫通タイプの車両。6連とは逆に金沢方が貫通タイプ。

▼車体側面。

▼車内客室。

【683系（8000番台）】

特急はくたか用車両。愛称はSnow Rabbit Express。

▼非貫通先頭車は681系と前面のデザインが少し異なる。

▼681系と同様6連の越後湯沢方は貫通タイプ。

▼車体側面北越急行のロゴ。

▼グリーン車。形式はクロ683。

【乗入れ車両】

北越急行車両と共通で運用されている。

▼JR681系非貫通タイプ。

▼JR681系貫通タイプ。

▼JR車両のロゴ。