北越急行の路線

【路線概要】

六日町-犀潟を結ぶ路線。路線名はほくほく線。一般車両は六日町からJR上越線の越後湯沢まで、犀潟からJR信越本線の直江津まで直通運転を実施し、特急列車はJR直通のはくたか号として運用されている。

【ほくほく線・六日町->犀潟】

▼JR上越線越後湯沢駅。ほくほく線の起点は六日町であるが、運用的にはここが起点駅。

▼ほくほく線専用ホームがある。

▼越後湯沢駅の出発信号、越後湯沢駅を出発するゆめぞら号。

▼上越新幹線の下を平行して進む。

▼起点六日町駅。特急車両はJR上越線ホーム、一般車両はほくほく線専用ホームに停車する。

▼六日町駅ほくほく線ホーム。

▼ほくほく線ホームの駅名表示板、ゆめぞら号の垂れ幕。

▼駅舎。

▼六日町駅に隣接して車両基地がある。

▼六日町-魚沼丘陵間。JR上越線ホームからの特急用渡り線がある。

▼六日町-魚沼丘陵間。犀潟付近まで単線の高規格路線が続く。

▼魚沼丘陵駅。魚沼丘陵駅を過ぎると赤倉トンネルに入る。

▼赤倉信号場。赤倉トンネル内にあり、上下線列車交換が可能。

▼美佐島駅。赤倉トンネル内にある。

▼しんざ駅。赤倉トンネルの出口に隣接している。

▼十日町駅。ほくほく線の中心駅。

▼十日町駅ホーム。

▼十日町-薬師峠信号場間。

▼まつだい駅。

▼ほくほく大島駅。トンネルに挟まれた駅。

▼副名は”ふるさと体験の里”。

▼虫川大杉駅。

▼虫川大杉駅を最高時速160kmで通過する特急列車。

▼うらがわら駅、うらがわら-大池いこいの森間。

▼大池いこいの森駅。

▼副名は”自然と歴史の”。

▼くびき駅。地上に独特なドーム形駅舎がある。

▼副名は”コシヒカリと蛍の里”。

▼くびき-犀潟間。田園地帯を進む。

▼くびき-犀潟間の勾配区間。

▼くびき-犀潟間のカーブ区間。

▼JR信越本線との合流点。上下線が左右に分離する。

▼終点犀潟駅。運用的にはJR信越本線の直江津駅が終点。

▼JR信越本線の直江津駅。

▼直江津駅ホーム。

【北越鉄道の乗車券】

▼JR直通の乗車券と特急券。