富山地方鉄道の車両(鉄道線)
【クハ170形】
14720形と編成を組む制御車。自社発注車。
▼クハ171。新塗装車。
▼クハ172、クハ174。クハ171以外は旧塗装車。
▼クハ170形の車内客室と運転台。
▼クハ171、172の車内形式標。
【10020形】
3連で登場したが現在は2連となっている。自社発注車。
▼10023F。新塗装車。
▼10025F。旧塗装車。
【10030形】
元京阪の車両。富山地方鉄道の主力車両。
▼車体外観。
▼車内客室。
▼運転台。
【14720形】
クハ170と編成を組む制御電動車。
▼モハ14721。新塗装車。
▼モハ14722。旧塗装車。
▼14720形の車内客室。
▼14720形の車内形式標と運転台。
【14760形】
自社発注車。富山地方鉄道の主力車両。
▼特急うなづき号で運用される14760形。
▼特急うなづき号ヘッドマーク。
▼一般運用での旧塗装車。
▼新塗装車。
▼14760形車内客室と運転台。
【16010形】
元西武の車両。主に特急用として運用される。
▼特急うなづき(電鉄富山-宇奈月温泉)で運用される16010形。
▼特急アルペン(宇奈月温泉-立山)で運用される16010形。
▼急行宇奈月温泉行、普通立山行で運用される16010形。
▼16010形先頭車の車体側面。
▼車内客室。西武レッドアロー時代とは異なり、デッキ部分と客室は解放され、最前列の座席は荷物置き場スペース等の用途のため、撤去されている。
▼デッキ部分。ワンマン運転用の改造がされている。
▼運転室。
【デキ12020形】
除雪用の電気機関車。
▼デキ12021。 稲荷町テクニカルセンターにて。
【デキ14730形】
除雪用の電気機関車。
▼デキ14731。稲荷町テクニカルセンターに留置されていたが、2007年3月に解体された。
【DL形】
主に除雪用として使用される軌道モーターカー。
▼DL2。上市駅にて。
▼DL3。南富山駅にて。
【DL10形】
除雪用軌道モーターカー。ラッセルヘッドとロータリーを装備している。
▼DL12。新魚津駅にて。
【DL13形】
大出力の除雪用軌道モーターカー。主に立山線の除雪に使用される。
▼DL13。岩峅寺駅にて。
【軌道モーターカー】
車両の入替や保線用に使用される車両。車籍は無い。
▼稲荷町テクニカルセンターに留置されている車両。
【ホキ80形】
バラスト散布用のホッパー車。
▼ホキ81、82。上市駅にて。
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