えちぜん鉄道の車両
【MC1101形】
京福電気鉄道時代の自社発注車を、豊橋鉄道の機器と阪神の車体を流用して改造した車両。2扉タイプ。
▼車体外観。
【MC2101形】
元南海の車両を、阪神の車体を流用して改造した車両。2扉タイプ。
▼車体外観。
▼元々両運転台車両であったが、2連化されている。
▼2112F。冷房化改造車両。
▼2108F。片運転台車両。
【MC2201形】
元阪神の車両を、国鉄の台車を流用して改造した車両。3扉タイプ。
▼車体外観。
▼MC2201形側面。
▼アテンダント表示板と、水色に塗装された車内。
【MC5001形】
京福電気鉄道時代の晩年に製造された自社発注車。
▼台車には流用部品が使用されている。
▼ロングシート車内各所に液晶ディスプレイが設置されている。
▼運転台、車内の形式標。
【MC6001形】
元愛知環状鉄道の車両。
▼車体外観。
▼片開きの3扉タイプとなっている。
【MC6101形】
元愛知環状鉄道の車両。
▼えちぜん鉄道の主力となっている。
▼片運転台を両運転台に改造した車両もある。
▼MC6101形の側面。
▼セミクロスシートの車内座席。
▼車内先頭部にある液晶案内板と運転台。
【ML6形】
福井口車両基地の車両入換用電気機関車。
▼黒い車体がML6形。
【ML521形】
除雪用の電気機関車。
▼福井口車両基地での521号。(留置車両越しに角度を変えて前後を撮影)
▼522号。(留置車両越しに角度を変えて前後を撮影)
【事業用車両】
▼ディーゼルモーターカーDB1502。
▼ディーゼルモーターカー。
▼バラスト運搬車。
▼除雪用車両。
▼除雪用車両。側面にえちぜん鉄道の社名が表示されている。
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