近江鉄道の車両


【220系】

両運転台の吊り掛け駆動車両。

▼222号。ライオンズカラーの車両。

▼223号。中日新聞のラッピング車。

 

▼223号。

 

▼224号。びわ湖銀行のラッピング車。

 

▼224号の車体側面、伊藤園のラッピング車225号。

 

▼226号。ライオンズカラーの車両。

 

▼226号の車体側面。

 

▼220系の車内客室、運転台。

 


【500系】

自社工場制の車両。

▼501F。彦根ミュージアムにて。

 

▼501F車体側面。

▼505F。前面のステンレスプレートが無いタイプ。現在は廃車となった。高宮駅構内にて。

 

▼506F。彦根ミュージアムにて。

 

▼506Fの側面。

 


【700系】

元西武401系を自社工場で改造した車両。「あかね号」という愛称を持つ、転換式クロスシート車両。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

▼車体側面。

 


【800系】

元西武401系を自社工場で改造した近江鉄道の主力車両。

▼801F。ライオンズカラーの車両。

▼ヘッドマークはギャラリートレイン。

▼802F。ダイドーのラッピング車。

 

▼車両限界を小さくするため連結部分の車体下部が斜めにカットされている。

 

▼802Fのダイドー初代ラッピング時代。

 

▼802Fのオリジナル塗装時代。

▼803F。オリジナル塗装。

 

▼近江鉄道ミュージアムのヘッドマーク掲示時の803F。

 

▼近江鉄道ミュージアムのヘッドマーク。

 

▼805F。オリジナル塗装。

▼806F。大日本スクリーン製造の部分広告車。

 

▼806Fの側面広告。

 

▼808F。フジテックのラッピング車。

▼811F。彦根駅構内にて。

 

▼800系の車内客室。

 

▼800系の運転台。


【820系】

元西武401系の改造車。

▼車体外観。

 

▼車体前面下部が斜めにカットされている。


【LE10形】

1996年まで運用されていた気動車。現在は廃車となり、LE11が彦根ミュージアムで保存されている。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 

▼車内客室。

 

▼運転台。


【元西武401系】

改造前または部品取り用の元西武401系。

▼車体外観。

▼元西武419-420編成。

 

▼高宮駅構内に留置される元西武401系。


【元西武801系】

改造前または部品取り用の元西武801系。

▼モハ808。

 


【ED14形】

元国鉄の米国産電気機関車。貨物輸送に使用されていたが、現在は除雪用に使用されている。

▼車体外観。

▼141号。

 

▼141号の運転室。

 

▼141号の機関室。

 

▼142号。各号機により、側面の窓枠の形状が異なる。

 

▼143号。米原方のプレートが外されている。

 

▼144号。茶塗装の機関車。

 

▼144号の側面。窓枠が田の字型になっている。

 


【ED31形】

元伊那電気鉄道の凸形電気機関車。貨物牽引用として使用されていたが、現在は工事用に使用されている。

▼311号。

 

▼312号。

 

▼313号。

 

▼314号。

 

▼315号。プレートが外されている。

 


【ED4000形】

元東武鉄道の電気機関車。彦根ミュージアムで保存されている。

▼車体外観。

 


【ロコ1100形】

元阪和電気鉄道の小型凸型電気機関車。彦根駅構内と住友セメント彦根工場専用線の入れ替え用として使用されていた。

▼ロコ1101米原方。

 

▼ロコ1101貴生川方。

 


【モ245】

保線用軌道モーターカー。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 


【セキ1形】

セメント輸送用の貨車。

▼車体外観。

▼高宮駅構内にて。

 


【チ1形】

レール運搬用の貨車。

▼車体外観。


【チ10形】

クレーン付きレール運搬用の貨車。

▼車体外観。

 

▼チ11形のクレーン。


【ト50形】

無蓋貨車。

▼車体外観。

 

▼高宮駅構内に留置されているト50。


【トム200形】

無蓋貨車。

▼車体外観。

▼高宮駅構内にて。

 


【ホキ10形】

バラスト散布用のホッパー車。

▼車体外観。

▼車体側面。

 


【ワ34形】

救援車として使用される貨車。

▼車体外観。

 


【ワ100形】

有蓋貨車。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 


【ワフ1形】

緩急車。

▼車体外観。

 

▼車体側面。


▼関連ページ▼

近江鉄道の路線

近江鉄道TOP