北近畿タンゴ鉄道の車両


【KTR001形】

タンゴエクスプローラー号用のハイデッカー車。3連で1ユニット。

▼車体外観。

 

▼先頭車側面、運転席。

 

▼中間車の側面。

 

▼車内客室。窓側座席の上にも窓がある。

 


【KTR8000形】

タンゴディスカバリー号用の車両。

▼車体外観。

 

▼4連での運用もある。

 

▼部分広告車側面。

 

▼タンゴ悠遊号。景勝地で眺望のため一時停車する。

 

▼タンゴ浪漫号。

 

▼車内客室とデッキの間接照明。

 

▼運転席。貫通式になっている。

 


【MF100形】

宮福線開業当初である宮福鉄道時代からの車両。形式のMFは宮福鉄道の名残。主に宮福線で運用されている。

▼車体更新車。

 

▼車体更新車。車両により扉部分の塗装が異なる。

▼車体更新車側面。

 

▼車体更新車車内客室。

 

▼車体更新車運転席。

 

▼車体未更新車。

 

▼車体未更新車車内客室、運転室。

 

▼宮福線開業20周年ヘッドマーク車。

 


【MF200形】

主に宮福線に運用される、MF100形とほぼ同じ設計の車両。外観は鳶赤色。

▼車体更新車。

 

▼車体未更新車。

 

▼車体側面、車内客室。MF100形と同じ3列シート仕様になっている。

 

▼宮福線開業20周年ヘッドマーク車。

 


【KTR700形】

宮津線の主力車両。トイレが設置されている ため、片側の側窓が6枚になっている。

▼車体外観。

 

2連のKTR700形。

 

「天国はまだ遠く」の部分広告車。

部分広告車側面。

 

▼タンゴ悠遊号。

 

▼タンゴ悠遊号。ヘッドマークは複種類ある。

 

▼丹後ゆめ列車。

車内客室。

 

運転室、連結部分。

 


【KTR800形】

KTR700形と外観は同じだが、トイレが設置されていない分客席数が多い。

▼主にKTR700形と連結されて運用される。

 

▼KTR700形との連結部分。

 


【事業用車両】

▼軌道モーターカー。 宮津駅構内にて。

 

▼レール運搬用車両。天橋立にて。

▼保線用車両。

 

▼保線用車両。宮津駅にて。

 

▼保線用車両側面。

▼バラスト運搬用車両。宮津駅にて。

 

▼バラスト運搬用車両側面。

▼除雪用車両。久美浜駅にて。

 

▼除雪用車両側面。


【JR183系】

宮福線を経由して、電化区間の天橋立まで乗り入れるJR特急車両。

▼京都から直通するはしだて号。

 

▼はしだて号国鉄特急色車両。

 

▼はしだて号の中間車改造先頭車。

 

▼新大阪から直通する文殊号。

 

▼JR183系で運用する電化区間の快速。


【JR113系】

▼JR113系。電化区間に乗り入れる。

 


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