加悦鉄道の車両


【キハ08形】

元国鉄の気動車。加悦SL広場で保存されている。

▼キハ083号。鋼体化、気動車化改造を経て1971年に加悦鉄道に移籍した車両。

 

▼形式表示と車内客室。

 

▼日本国有鉄道の社名標が付けられている。

 


【キハ10形】

元国鉄の気動車。

▼キハ1018号。

 

▼加悦SL広場の休憩室として使用されている。

 


【キハ101】

バケットカー。

▼加悦SL広場で動態保存されている。

 


【キハユニ51】

客室と荷物室が仕切られた車両。

▼加悦SL広場で動態保存されている。

 

▼キハユニ51号の運転台。


【サハ3104】

元東急3000系のサハ。加悦鉄道では客車として使用された。

▼改造され カフェトレイン蒸気屋として使用されている。

 


【ハ10】

開業当初からの客車。1926年製。

▼車体外観。

 

▼車内客室。


【ハ21】

鉄道省製造の客車。1972年まで使用された。

▼車体外観。

 

▼形式表示、 車内客室。

 


【ハ4995】

1893年逓信省鉄道庁にて製造された客車。マッチ箱と呼ばれる。

▼車体外観。

 

▼通路が無く、座席毎に扉が設置されている。


【ハブ3】

1889年ドイツ製の緩急車。

▼車体外観。

 

▼車内中央に仕切りがある。


【フハ2】

1916年製の車両。

▼車体外観。

 

▼車内客室。


【DB201】

森ブタと呼ばれるディーゼル機関車。

▼加悦SL広場で動態化され保存されている。

 


【DB202】

日本治金川崎で使用されていた機関車。

▼車体外観。

 


【DC351】

日本治金工場側で使用されていた機関車。

▼車体外観。

 


【2号】

1973年英国製造の蒸気機関車。愛称は陸蒸気。1956年まで使用され、現在は重要文化財として指定されている。

▼車体外観と機関室内部。

 


【4号】

1967年まで使用されていた蒸気機関車。

▼車体外観。


【1261号】

鉱山で使用されていた蒸気機関車。

▼車体外観。

 

▼車体修繕時のプレート。


【TMC100形】

除雪兼用の軌道モーターカー。

▼加悦SL広場で動態保存されている。


【ワブ3】

▼木造の有蓋貨車。

 


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