加悦鉄道の路線

【路線概要】

丹後山田-加悦を結んでいた路線。廃線跡は加悦岩滝自転車道として整備されている。

【加悦鉄道線廃線跡・丹後山田->加悦】

▼丹後山田（現野田川）駅。白い柵の外側が廃線跡。

▼白い柵に沿って舗装され加悦岩滝自転車道となっている。

▼北近畿タンゴ鉄道宮津線との分岐部分。

▼田園地帯の真ん中に廃線跡が続く。

▼宅地の間も直線が続く。

▼加悦付近の加悦岩滝自転車道。

▼鉱山駅付近の加悦岩滝自転車道終端。この先に加悦SL広場がる。

【加悦SL広場】

当時の車両が多数保存公開されている。

▼元々は加悦鉄道終点の加悦駅跡にあったが、日本冶金工業専用線の鉱山駅跡に移設された。

▼加悦SL広場の様子。始発駅のようなプラットフォームがある。

▼加悦鉄道の車両をはじめ、貴重な車両が多数保存されている。

▼入り口は復元された旧加悦駅舎。

▼入場券売り場。

▼旧加悦駅舎から入場し鉱山駅が出口になっている。

▼入口は改札口。

▼駅舎2階は展示コーナーになっている。

▼改札からSL広場内に入るとターンテーブルをはじめとした鉄道設備が点在している。

▼給水層。

▼加悦鉄道以外の展示車両もある。旧国鉄のC57、C58形蒸気機関車。

▼旧国鉄ヨ2000形車掌車。

▼旧国鉄キ165除雪車。

▼除雪車の内部。

▼東洋レーヨン滋賀工場で使用されていた103号蒸気機関車。

▼SL広場出口の鉱山駅。