京阪電気鉄道の車両(京阪線系列)


【8000系0番台】

ダブルデッカー車を連結した特急用車両。

▼車体更新車。

 

▼車体側面。

 

4号車側面。

 

▼車体未更新車。

 

4号車側面。

 

▼2005年に運行された鞍馬連絡特急、弁慶ラッピング車。

 

▼2005年に運行された鞍馬連絡特急、義経ラッピング車。

 

▼ダブルデッカー車内客室。

 

テレビカー車内客室。

 


【8000系30番台】

座席自動転換装置と客室にテレビを装備したテレビカー。2009年6月に8000系30番台に改番された。

▼3000系時代。

 

▼8000系改番前後。改番後は前面の形式表示が黒色になった。

 


【1000系】

700系の機器を流用して製造された車両。車体更新と塗装変更が行われている。

▼車体外観。

 

▼旧塗装車。

 

▼車内客室、運転室。

 


【2200系】

1964年に登場した車両。車体更新と塗装変更が行われている。

▼前期更新車。

 

▼前期更新車の旧塗装時代。

 

▼後期更新車。前期更新車とは尾灯と窓枠が異なる。

 

▼4次車。

▼後期更新車の旧塗装時代。

 

▼車体側面、車内客室。

 


【2400系】

1969年に登場した車両。車体更新が行われ、外観が一新された。

▼車体外観。

 

▼旧塗装車。

 


【2600系0番台】

1978年に登場した2600系前期車両。主に交野線で使用される。

▼塗装変更車、形式表示が黒色の旧塗装車。

 

▼旧塗装車。

 

▼前面窓が開閉式タイプの車両。

 

▼2600系0番台側面。

▼車内客室、運転台。

 


【2600系30番台】

1981年に製造された2600系の後期車両。

▼車体外観。

 

▼旧塗装車。

 

▼車体側面。


【3000系】

中之島線開通に合わせて製造された快速急行用車両。

▼車体外観。

 

▼車体側面。

 

▼車内客室。

 

▼運転台。


【5000系】

日本初の5扉車。偶数扉に座席を設置し、3扉車としても運用できる。

▼車体外観。

 

▼旧塗装時代。

 


【6000系】

編成数が多く、京阪電鉄の代表的な車両。

▼車体外観。

 

▼旧塗装時代。

 

▼車内客室。


【7000系】

1989年にデビューした一般車両。

▼車体外観。

 

▼旧塗装車。

 

▼車体側面。

 

▼ひらかたパークラッピング車。

 


【7200系】

1995年にデビューした一般車両。

▼車体外観。

 

▼旧塗装車。

 

▼機関車トーマスラッピング車。

 

▼PiTaPaラッピング車。

▼PiTaPaラッピング車。


【9000系】

特急兼用車として登場した車両。

▼車体外観。

 

▼旧塗装車。特急としても使用されるため、水色帯が入っている。

 

▼車体側面。


【10000系】

旧型車置換用として製造された車両。従来車と車体色が変更された。 主に宇治線、交野線で運用される。

▼車体外観。

 

▼車体側面。方向幕、社名ロゴ。

 

▼PiTaPaのッピング車。

 

▼車内客室、運転台。

 


【鋼索線1、2号】

男山ケーブル用2代目の車両。

▼1号。

 

▼2号。

 

▼車体側面。

 

▼車内客室。

 

▼乗務員スペース。

 


【1900系】

特急用として登場した車両。2008年12月に廃止された。

▼1900系誕生50周年記念特別塗装車。

 


▼関連ページ▼

京阪電気鉄道の車両(大津線系列)

京阪電気鉄道の路線(京阪本・中之島・鴨東線)

京阪電気鉄道の路線(交野・宇治線)

京阪電気鉄道の路線(京津・石山坂本線)

京阪電気鉄道TOP