京阪電気鉄道の車両(大津線系列)
【600形(1次車)】
300形の車体を流用して製造された石山坂本線用車両。
▼601F。前面上部のロゴが”KEIHAN”に変更された。
▼603F。ギャラリー電車号。
▼京阪石山駅でのギャラリー電車号。
▼ギャラリー電車号のヘッドマーク、車内で吊り広告状に公開されている絵画。
【600形(2次車)】
260形の車体を流用して製造された車両。2次車以降は前面が曲面ガラスとなった。
▼609F。一般色の車両。
▼611F。坂本側の611号は坂本ケーブルの「福」号塗装。
▼611号前面、612号との連結面。
▼石山側の612号は坂本ケーブルの「緑」号塗装。
【600形(3次車)】
260形の車体を流用して製造された車両。
▼613F、614F。
【600形(4次車)】
260形の車体を流用して製造された車両。
▼617F。一般色の車両。
▼619F。
▼きかんしゃトーマスラッピング時代の619F。
▼600形車内客室、運転台。
【700形(1次車)】
350形の機器を流用して製造された石山坂本線用車両。
▼701F。大津祭ちま吉号。
▼大津祭ちま吉号の702F、標準色時代の701F。
▼703F。源氏物語千年紀in湖都大津号。
▼車体側面。
▼704F。
▼車体側面。
【700形(2次車)】
500形の機器を流用して製造された車両。
▼707F。マザーレイク号。
▼709F。ひょうたんなまず号。
▼ひょうたんなまず号のヘッドマーク。
▼ひょうたんなまず号の車体側面。
▼琵琶湖に住む魚の絵が描かれている。
▼魚のラッピングの様子。
▼700形車内客室。
【800系】
京都市営地下鉄東西線乗入れを踏まえて製造された京津線用ハイグレード車両。
▼車体外観。
▼車体側面。
▼車内客室、運転台。
【事業用車両】
▼京津線用レール運搬車。
▼レール運搬車、バラスト運搬車。
▼架線作業用の車両。
【80形】
1961年に登場した車両。
▼62号が錦織車庫で保存されている。
▼61号はカットボディとなっている。
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